恋愛ニート 9話 感想 室井滋 [ドラマ]
恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~
第9話の感想いきまっす!
ネタバレ注意ですv
ゆかりの言葉にぼんやりしている直哉。
凜を待ちぼうけさせているシーンから、え?会社?^^;
あの後どうなったんだ~?
そのシーンは見せた方がいいのでは?
結婚やドレスなどそういう関係の凜からの質問にタジタジとなる直哉。
直哉の想像、めっちゃ斜め上というか、変~。(ぷっ)
「無理だ」と言う直哉、すっかり気持ちが後ずさり~。
凜もアンケートって言えば良いのに。(苦笑)
美帆は元夫から慰謝料が払えないと言われ、逆ギレってわからんでもないけど殺伐としているなあ。
直哉と凜のメールのやり取り、ここでも直哉は逃げ腰。
こりゃ逃げそうだな~。^^;
社内の男性陣の会話から、直哉の行動を怪しむ凜。
菜々子は凜に「多田さんとはもう会わない」と告げる。
それも耕太の幸せを考えて、の思いやり。
そこに少なからず好意はあるのに、すがろうとしない菜々子、大人だな~。
スイーツ男子会では、耕太の話から直哉の本音がポロリ。
うん、直哉めっちゃへたれだよ。(苦笑)
妹からもプロポーズのキーワードが出て、凜の周りは意識せざるを得ない環境に。
せっかく贈ってもらったプレゼントを美帆経由で返される耕太、つらいね~。
なぜ菜々子なのか、と問う美帆に「彼女に幸せになってほしい」という耕太。
純粋な耕太の言葉に、美帆もなにか感じることがあり…?
凜は会社で駿平に恋愛相談?
「俺がスタンバッているからぶつかれ」という駿平、その前の切ない表情、いいですね~。
以前のように追いこんだり、茶化したり、邪魔したりしないところも良い。
もうへたれな直哉じゃなくて、駿平にしといたら?なんて思ってしまいます。(笑)
駿平の言葉に背中を押されて、直哉にTELする凜だけど、ここでも直哉は逃げる~。
ゆかりの言葉に縛られすぎなんじゃないか?
と、ここに中里登場!
大人なアドバイスだけど、この話の彼女は雨宮?
雨宮と一緒にきた凜は、やっと直哉と話せる機会が。
出張でお土産でも買ってこないと、このまま会えなくなりそうと不安を訴える凜に、「しばらく一人にさせてほしい」という直哉、悪あがき~?
う~ん、なんだかな~なへたれっぷり。--;
時間が本当に解決するのなら良いけど…。
と、ここで凜の弟が怪我をして、直哉を呼び出す。
で、凜の家に泊まるってまた突拍子もない申し出を。@@;
これが耕太ならなるほど~な行動かもとか思ってしまう辺り…。
樹に自分の凜への想いを話す直哉だけど、そのセリフがなぜか薄っぺらく思えてしまうのですが…。^^A
多分、行動とセリフが連動していないからかなあ。
ちょっと破綻している?とか違和感が…。
すっかり疲弊しちゃっている凜は、駿平に弱音を吐いてしまう。
「嫌われちゃった」と言う凜に、駿平は「兄弟のことまで背負えない」という直哉の言葉を伝えちゃった~。
いや、伝えてOKなんですけど。(苦笑)
直哉の本心を知って、「恋なんてしなきゃよかった」と泣く凜を抱きしめる駿平。
うん、この場合ほっとけないよね~。
「オレにしなよ。オレが凜ちゃんを幸せにする」
うん、いいんじゃない?
これがハッピーエンドのラストシーンでv (って、おいおいおい)
一方、雨宮の言葉や樹のケガの件で、自分の気持ちを噛み締める直哉。
ようやっと直哉が凜にTELして、お互い話したいと。
ラストは予想通り、直哉は決心できてこれから~と思っていたのに、凜は「終わりにしたい」と。
うん、私でもそう言うなあ。
というより、もっと前に見切りをつけているかも。(苦笑)
なんだかもう直哉のへたれっぷりが目について、感情移入できなかったです。ーー;
なんだろうなあ、もっと胸キュンしたいと思って観ているのですが、だんだんと冷めてきてしまっています。
表面上だけの展開になってきている気がします…。
次回、挽回できるかな??
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ゆかりの言葉にぼんやりしている直哉。
凜を待ちぼうけさせているシーンから、え?会社?^^;
あの後どうなったんだ~?
そのシーンは見せた方がいいのでは?
結婚やドレスなどそういう関係の凜からの質問にタジタジとなる直哉。
直哉の想像、めっちゃ斜め上というか、変~。(ぷっ)
「無理だ」と言う直哉、すっかり気持ちが後ずさり~。
凜もアンケートって言えば良いのに。(苦笑)
美帆は元夫から慰謝料が払えないと言われ、逆ギレってわからんでもないけど殺伐としているなあ。
直哉と凜のメールのやり取り、ここでも直哉は逃げ腰。
こりゃ逃げそうだな~。^^;
社内の男性陣の会話から、直哉の行動を怪しむ凜。
菜々子は凜に「多田さんとはもう会わない」と告げる。
それも耕太の幸せを考えて、の思いやり。
そこに少なからず好意はあるのに、すがろうとしない菜々子、大人だな~。
スイーツ男子会では、耕太の話から直哉の本音がポロリ。
うん、直哉めっちゃへたれだよ。(苦笑)
妹からもプロポーズのキーワードが出て、凜の周りは意識せざるを得ない環境に。
せっかく贈ってもらったプレゼントを美帆経由で返される耕太、つらいね~。
なぜ菜々子なのか、と問う美帆に「彼女に幸せになってほしい」という耕太。
純粋な耕太の言葉に、美帆もなにか感じることがあり…?
凜は会社で駿平に恋愛相談?
「俺がスタンバッているからぶつかれ」という駿平、その前の切ない表情、いいですね~。
以前のように追いこんだり、茶化したり、邪魔したりしないところも良い。
もうへたれな直哉じゃなくて、駿平にしといたら?なんて思ってしまいます。(笑)
駿平の言葉に背中を押されて、直哉にTELする凜だけど、ここでも直哉は逃げる~。
ゆかりの言葉に縛られすぎなんじゃないか?
と、ここに中里登場!
大人なアドバイスだけど、この話の彼女は雨宮?
雨宮と一緒にきた凜は、やっと直哉と話せる機会が。
出張でお土産でも買ってこないと、このまま会えなくなりそうと不安を訴える凜に、「しばらく一人にさせてほしい」という直哉、悪あがき~?
う~ん、なんだかな~なへたれっぷり。--;
時間が本当に解決するのなら良いけど…。
と、ここで凜の弟が怪我をして、直哉を呼び出す。
で、凜の家に泊まるってまた突拍子もない申し出を。@@;
これが耕太ならなるほど~な行動かもとか思ってしまう辺り…。
樹に自分の凜への想いを話す直哉だけど、そのセリフがなぜか薄っぺらく思えてしまうのですが…。^^A
多分、行動とセリフが連動していないからかなあ。
ちょっと破綻している?とか違和感が…。
すっかり疲弊しちゃっている凜は、駿平に弱音を吐いてしまう。
「嫌われちゃった」と言う凜に、駿平は「兄弟のことまで背負えない」という直哉の言葉を伝えちゃった~。
いや、伝えてOKなんですけど。(苦笑)
直哉の本心を知って、「恋なんてしなきゃよかった」と泣く凜を抱きしめる駿平。
うん、この場合ほっとけないよね~。
「オレにしなよ。オレが凜ちゃんを幸せにする」
うん、いいんじゃない?
これがハッピーエンドのラストシーンでv (って、おいおいおい)
一方、雨宮の言葉や樹のケガの件で、自分の気持ちを噛み締める直哉。
ようやっと直哉が凜にTELして、お互い話したいと。
ラストは予想通り、直哉は決心できてこれから~と思っていたのに、凜は「終わりにしたい」と。
うん、私でもそう言うなあ。
というより、もっと前に見切りをつけているかも。(苦笑)
なんだかもう直哉のへたれっぷりが目について、感情移入できなかったです。ーー;
なんだろうなあ、もっと胸キュンしたいと思って観ているのですが、だんだんと冷めてきてしまっています。
表面上だけの展開になってきている気がします…。
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