SSブログ

もう一度君に、プロポーズ 3話 感想 山本裕典 [ドラマ]

もう一度君に、プロポーズ」の第3話の感想いきまっす!

ネタバレ注意です☆


仕事に復帰した可南子、知らないことが多いのはストレスだろうなあ。

って、新人で入った!とちょっと割り切るくらいがいいのかも。

まあ、「すぐ、追いつきます」って前向きな発言もあるし、大丈夫かなv

桂の波留への恋心が見えるけど、そのままちょっかい出さないで~と思ってしまいます。。^^

波留の家は、というと、家賃などの払い込みに無頓着、家の中はゴミだらけ。

で、あそこまで派手に転ばなくても~。^^;

ですが、妻のいない生活は身にしみますね…。

こうしてじわじわと実感する感じが萌え…、いえ、つらいですね。

生き生きとし始めた可南子ですが、いつまでも実家にはいられないことを暗に万里子に言われて呆然。

きっとまだ未婚のままの気持ちだから、突き放された感じなのかな。

職場での可南子は残業しているのかな、と思ったら、自分の知らない時間の出来事をネットで見てショック。

可南子の言ういろんなことに向き合う=波留のことは入っていない。

それを堂々と、しかもさらりと訊ける波留、すごいな~。

映画の誘いも「前向きじゃなくても、横向きくらいでいいから」と。

やっぱり虚勢を張っているのかな~。

シーン変わって、裕樹の同僚、感じ悪~っ。

心がすさみそう~。

こんな状態の裕樹にかまっている志乃は「うざい」と思われて、逆効果じゃないかな~。

しがみつきたい気持ちが赤裸々で引かれそう…。^^A

ネトゲで知り合った相手と会った桂、当たりだった?

波留への気持ちを逸らすための行動っぽいですね。

浮かれて波留の地雷踏んだ?

波留はその帰りに偶然(ちょいわざとらしい?)楽しそうな姿を裕樹に見られ~。

シスコンな裕樹は、ますます良くない印象を持つわな~。

風当たり強くなりそう~>波留(汗)

心療内科のドクターに今の心情を吐露する可南子。

身内より第三者の方が、こういうことはすんなり話せますよね。

同級生とは、もっと落ち着いて会えばいいと思うよ~。

波留と出かけなさいと、ヘルメットを可南子の頭にぎゅうぎゅう押しつける万里子、グッジョブ!(笑)

波留パパからのメールで、波留の実家に行く流れにv

いいんじゃないの~。^^

会ってすぐ「寿司だな」という波留パパ、おもろいな~。

「愛想笑いは却って傷つけますよ」っていう波留パパ、突拍子もないことをいうのは紛れもない親子だな~って思うけど。

気を遣われる苦しさをずっと感じてきた、という波留。

あの飄々とした態度も、淡々とした物言いも、妻のことを職場の面々に話さないのも、そういう背景があったから、なんですね。

「なんとなく、似てますね」

うん、似てると思うよ。(笑)

「俺も親父も男前だからね」

そのセリフ、似合いすぎ!(笑)

「なぜ一緒にいたか、わかる気がします」

可南子の笑顔もだいぶんナチュラルに。

イイ感じ、イイ雰囲気ですよ~v

波留パパとの会話で、可南子は同級生との飲み会にも積極的に。^^

ここでの会話で、波留への負い目を感じてしまう可南子。

この間に波留が読む可南子の日記、切ないね~。

失った「当たり前のこと」が重いよ~。

波留の元を訪ねる可南子。

部屋がけっこう片付いていて、ほっ。(苦笑)

とうとう可南子の口から「もう、会わない方がいいんじゃないかと思います」という言葉が。(汗)

「待つよ? 俺はいくらでも待っているから」という波留だけど…。



(鑑賞中)



おおお、波留、最大(?)のピンチだ~!

記憶がない、それが戻る当てもない、波留の気持ちに応えられない、波留を困らせている、etc…。

そのすべてが嫌。

そういう可南子に、今度はどうアプローチしていくのかな~?

良いところで終わるわ~。(ふぅ)

さて、シスコンの裕樹、どう絡んでくるのかな?

今どん底だから、そのうっぷんが波留に向かなきゃいいけど…。^^;

山本裕典サード写真集 ESCAPE
山本裕典サード写真集 ESCAPE
Amazon

ネットで山本裕典さんのものを探してみる?

楽天 > 山本裕典


Amazon > 山本裕典



nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。