もう一度君に、プロポーズ 1話 感想 竹野内豊 [ドラマ]
「もう一度君に、プロポーズ」の第1話の感想いきまっす!
ネタバレ注意です☆
タイトルから切ない感じがしますよね~、ってことで期待して観始めました。^^
波留と可南子、ちょっぴり倦怠期っぽいのかな?
可南子はかまってほしいけど、波留の方がそっけないのね~。
竹野内さん、良いお声~v
「はいはい」っておざなりな返答でも声でメロメロ~。>▽<
さて、それはさておき、滅多に作らない可南子のお弁当、この辺フラグが…。(汗)
職場でのお話会の最中に倒れる可南子。
病院に運び込まれた可南子は意識も記憶もはっきりしていたけど…。
クモ膜下手術の後、波留の記憶だけなくしてしまう…なんてことあるのかな?って、そういう展開、めっちゃ萌えますね~v
うはうはv
病院から帰ってきて、可南子に作ってもらったお弁当をぽつんと一人で食べる波留。
背中が寂しい…。
これからだんだんと現状を実感していくことになるのかな?
早々に職場に行くなんて、仕事でもやってないと気がまぎれない感じかな。
2週間経って、可南子の母の万里子が可南子に話したことは波留のことで。
落ち着くまで面会もせずに、ようやく…なんですね、優しいなあ。
いや、会うのが恐かったとも…?
夫のことだけ忘れているなんて、本人にとっては青天の霹靂でしょうね。
家のこととかどこまで忘れているのか、が気になるところですね。
って、波留に会う前に戻っている、ですか、なるほど。
だから、波留の職場の人の名前もぴんとこないんですね。
波留=知らない人になれなれしく話しかけられて、困惑顔の可南子。
でも、退院後は自宅に戻すのか~。
とりあえず帰ってみれば思い出すかも、とショック療法みたいな感じかな?
自分だったら、う~わ~実家に帰りたい~と思うだろうなあ。^^A
二人の家=いつのまにか自分の物が知らない家に運ばれているような感覚だろうね~。
のんびりあせらずに…という波留、その様子は寛大で包容力があるけど、内心は…どうかな~。
いかにも~なダブルベッド、戸惑うよね~。^^A
可南子の反応が興味深いですね。
うん、きっとこうなるよね~って感じで。
可南子の弟の裕樹はシスコン?
まあ、言っていることは至極真っ当だけど。
後々、いろいろ波留を邪魔してきそうな雰囲気びんびんですね。
アルバムを持ち出して話をする波留と可南子。
可南子のですます調の口調がまた良い感じですね~。
他人行儀っぽいところに萌えるなあ。^^
波留の「ゆっくり休みなよ」の声、いいわ~v >▽<
ソファで眠る波留、紳士的~v
その胸中は…だけど。^^;
可南子はようやく記憶をなくしたことを実感して涙。--。
精神的なことが原因だったら、やっぱりかまってもらえない寂しさだったのかなあ。
職場を訪ねてきた裕樹に、楽観的なことを言う波留。
そこにはかなり希望的な観測が入っているんだろうなあ。
そう言い聞かせないと不安が…って感じで。違うかな?
可南子は外出先で波留の同僚に声をかけられて逃げ出してしまうけど、これも正直な反応ですよね。
知らない人が自分の名前を呼んでる、って気味悪いだろうし。^^;
可南子は携帯も持たずに外出したのか~。
こりゃ、波留は焦るね。(汗)
波留は早退して探し回るけど、実家に帰っていた。^^;
迎えに来た波留に、「私は実家にいます」と告げる可南子。
うん、まあそれが妥当だとは思います。
「あなたを好きだという気持ちが思い出せないんです」という可南子の言葉、これはきついなあ。
こればかりは波留の努力ではどうにも…?
これもまあ、今までほっとすぎだった天罰みたいなのじゃないの?とか思ったりして。^^;
で、可南子の日記で、ようやく波留は妻の考えていたことがわかるのね。
「このままでいいのかなあ」から始まって、今の二人の状態を変えていこうとしていた可南子。
その想いを知って、可南子を早朝ツーリングに誘う波留。
裕樹はそれを阻止しようとしますが、分が悪いね~。
可南子がこだわっていた4月7日は、二人が出会った記念日。
いや~、良い出会いだね~v
目の前で故障をちゃっちゃと直してもらっちゃったら、ぐらりときますがな~v(笑)
機械関係を直せる男性って、かなりかっこよく見えるし、ポイント高し☆
しかも、こんなに良い男だし♪
しかし、可南子の記憶は戻らず指輪も返され、切ないね~。
それでも波留は「思い出さなくていい。だから、今度俺とデートしてください」と。
その言葉も「ごめんなさい」と可南子に拒まれてしまうけど。-へ-。
そうして、波留はもう一度、可南子と初めから始めようと決意する。
うん、理想の男だ!(笑)
今まではそっけないマイペース振りがイマイチだったけど、可南子の記憶喪失から気づいて、変わっていくんだろうなあ。
感情を荒げたのはちょこっとだけだったけど、淡々(飄々?)としているのも性格でしょうね。
1話目というのに、良い感じに詰まった展開でしたね。
恋愛ものとして、かなり期待大ですv
そして、終始竹野内さんの素敵なお声にくらくらして大満足~でした。^^
声フェチには耳に嬉しいドラマですv(笑)
<出演者>
宮本波留(竹野内豊)
宮本可南子(和久井映見)
谷村裕樹(山本裕典)
吉城 桂(倉科カナ)
増山志乃(市川由衣)
蓮沼茂利(渡辺哲)
進藤松二(松下洸平)
佐伯美奈(橋本真実)
橘 雅斗(入江甚儀)
水嶋さとこ(山野海)
川崎良太郎(久松龍一)
三田力(三浦力)
水嶋哲夫(光石研)
宮本太助(小野寺 昭)
谷村万里子(真野響子)
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ネタバレ注意です☆
タイトルから切ない感じがしますよね~、ってことで期待して観始めました。^^
波留と可南子、ちょっぴり倦怠期っぽいのかな?
可南子はかまってほしいけど、波留の方がそっけないのね~。
竹野内さん、良いお声~v
「はいはい」っておざなりな返答でも声でメロメロ~。>▽<
さて、それはさておき、滅多に作らない可南子のお弁当、この辺フラグが…。(汗)
職場でのお話会の最中に倒れる可南子。
病院に運び込まれた可南子は意識も記憶もはっきりしていたけど…。
クモ膜下手術の後、波留の記憶だけなくしてしまう…なんてことあるのかな?って、そういう展開、めっちゃ萌えますね~v
うはうはv
病院から帰ってきて、可南子に作ってもらったお弁当をぽつんと一人で食べる波留。
背中が寂しい…。
これからだんだんと現状を実感していくことになるのかな?
早々に職場に行くなんて、仕事でもやってないと気がまぎれない感じかな。
2週間経って、可南子の母の万里子が可南子に話したことは波留のことで。
落ち着くまで面会もせずに、ようやく…なんですね、優しいなあ。
いや、会うのが恐かったとも…?
夫のことだけ忘れているなんて、本人にとっては青天の霹靂でしょうね。
家のこととかどこまで忘れているのか、が気になるところですね。
って、波留に会う前に戻っている、ですか、なるほど。
だから、波留の職場の人の名前もぴんとこないんですね。
波留=知らない人になれなれしく話しかけられて、困惑顔の可南子。
でも、退院後は自宅に戻すのか~。
とりあえず帰ってみれば思い出すかも、とショック療法みたいな感じかな?
自分だったら、う~わ~実家に帰りたい~と思うだろうなあ。^^A
二人の家=いつのまにか自分の物が知らない家に運ばれているような感覚だろうね~。
のんびりあせらずに…という波留、その様子は寛大で包容力があるけど、内心は…どうかな~。
いかにも~なダブルベッド、戸惑うよね~。^^A
可南子の反応が興味深いですね。
うん、きっとこうなるよね~って感じで。
可南子の弟の裕樹はシスコン?
まあ、言っていることは至極真っ当だけど。
後々、いろいろ波留を邪魔してきそうな雰囲気びんびんですね。
アルバムを持ち出して話をする波留と可南子。
可南子のですます調の口調がまた良い感じですね~。
他人行儀っぽいところに萌えるなあ。^^
波留の「ゆっくり休みなよ」の声、いいわ~v >▽<
ソファで眠る波留、紳士的~v
その胸中は…だけど。^^;
可南子はようやく記憶をなくしたことを実感して涙。--。
精神的なことが原因だったら、やっぱりかまってもらえない寂しさだったのかなあ。
職場を訪ねてきた裕樹に、楽観的なことを言う波留。
そこにはかなり希望的な観測が入っているんだろうなあ。
そう言い聞かせないと不安が…って感じで。違うかな?
可南子は外出先で波留の同僚に声をかけられて逃げ出してしまうけど、これも正直な反応ですよね。
知らない人が自分の名前を呼んでる、って気味悪いだろうし。^^;
可南子は携帯も持たずに外出したのか~。
こりゃ、波留は焦るね。(汗)
波留は早退して探し回るけど、実家に帰っていた。^^;
迎えに来た波留に、「私は実家にいます」と告げる可南子。
うん、まあそれが妥当だとは思います。
「あなたを好きだという気持ちが思い出せないんです」という可南子の言葉、これはきついなあ。
こればかりは波留の努力ではどうにも…?
これもまあ、今までほっとすぎだった天罰みたいなのじゃないの?とか思ったりして。^^;
で、可南子の日記で、ようやく波留は妻の考えていたことがわかるのね。
「このままでいいのかなあ」から始まって、今の二人の状態を変えていこうとしていた可南子。
その想いを知って、可南子を早朝ツーリングに誘う波留。
裕樹はそれを阻止しようとしますが、分が悪いね~。
可南子がこだわっていた4月7日は、二人が出会った記念日。
いや~、良い出会いだね~v
目の前で故障をちゃっちゃと直してもらっちゃったら、ぐらりときますがな~v(笑)
機械関係を直せる男性って、かなりかっこよく見えるし、ポイント高し☆
しかも、こんなに良い男だし♪
しかし、可南子の記憶は戻らず指輪も返され、切ないね~。
それでも波留は「思い出さなくていい。だから、今度俺とデートしてください」と。
その言葉も「ごめんなさい」と可南子に拒まれてしまうけど。-へ-。
そうして、波留はもう一度、可南子と初めから始めようと決意する。
うん、理想の男だ!(笑)
今まではそっけないマイペース振りがイマイチだったけど、可南子の記憶喪失から気づいて、変わっていくんだろうなあ。
感情を荒げたのはちょこっとだけだったけど、淡々(飄々?)としているのも性格でしょうね。
1話目というのに、良い感じに詰まった展開でしたね。
恋愛ものとして、かなり期待大ですv
そして、終始竹野内さんの素敵なお声にくらくらして大満足~でした。^^
声フェチには耳に嬉しいドラマですv(笑)
<出演者>
宮本波留(竹野内豊)
宮本可南子(和久井映見)
谷村裕樹(山本裕典)
吉城 桂(倉科カナ)
増山志乃(市川由衣)
蓮沼茂利(渡辺哲)
進藤松二(松下洸平)
佐伯美奈(橋本真実)
橘 雅斗(入江甚儀)
水嶋さとこ(山野海)
川崎良太郎(久松龍一)
三田力(三浦力)
水嶋哲夫(光石研)
宮本太助(小野寺 昭)
谷村万里子(真野響子)
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