リーガル・ハイ 7話 感想 生瀬勝久 [ドラマ]
「リーガル・ハイ」の第7話の感想いきまっす!
ネタバレ注意です☆
徳松醤油の大旦那が亡くなるシーンから始まった今回、遺言状が3通出たところから始まる。
遺産相続の話が黛から古美門のところにいき、なぜか服部がそこに行きたいと珍しくわがままを。
旅=水戸黄門?ですっかり休暇モードの服部は、荷物が歯ブラシだけなんて意外でウケるなあ。
服部が加わることで、面白くなりそう?
そして、服部がいないと生活能力ゼロの古美門は、渋々ついてくることになったけど、不満たらたら~。
逃げようとするもそれも叶わず、温泉に入ろうとすれば宿敵の三木らと遭遇。
ここの掛け合い、今までのようなウィット感が今ひとつだったような…?
3通の遺言状を巡って、兄弟間の醜い争いが…^^A
従業員が3つに分かれたのは笑ったな~。
長女の清江と一緒にいたのは息子かと思っていたけど、愛人?だったのか~。
里見さんは伊吹吾郎さんと共演~♪
ダンディーになった助さん、格さんの醤油造りv
挙句に、帰り際にスカウトされちゃう服部のシーン、BGMはやっぱり~な水戸黄門。(笑)
伊吹さんの出演、少なくてもったいなかったな~。^^;
勝ち目がないと思った古美門が清江を巻き取ろうと画策するも、三木のせいで失敗。
手の内を知られていると、動きにくいね~>古美門
服部を頼っていたせいで着替えのない古美門は、金田一風の衣装でけっこう似合っているかも♪
三本の矢の下りで、黛がバキバキ枝を折るのは爽快だな~。(笑)
悪知恵が働く古美門は、亡くなった大旦那・嘉平を認知症に仕立て上げる算段を取るけど、うまくうくのかな~?
蘭丸まで呼び寄せているけど、いつもの服部のお料理のご褒美はなく、豪華な夜食は醤油ぶっ掛けご飯。
まあ、これはこれで美味しいかも?と思いますけどねv
法廷では、古美門がいつもの調子で…って、黛が担当じゃなかったの?(苦笑)
すっかり自分が前面に出て張り切っちゃっていますが、その間に証言の頼りにしている千春は沢地と接触。
これで紀介の裏の思惑が透けて見えてしまって、ほころびが…。
まあ、確かに古美門と黛はこの裁判に勝つことが目的で、その後の醤油会社がどうなろうと~というのは正論っちゃあ正論ですけどね。
千春の証言は、結局「嘉平は認知症じゃない」ということで、古美門と黛は負けちゃった~。
でも、やっと帰れるとはしゃぐ古美門は嬉しそう~。
もう勝敗よりなにより、田舎暮らしが相当イヤだったのね~。(苦笑)
と、ここで4通目の遺言状が~☆
こりゃおもろいな~。^^
千春が相続人になると知って、途端に豹変する兄弟たち、醜いなあ。
千春が醤油会社をやっちゃえ~と思ったら、裏で操ることになったのね~。
千春は古美門の言うとおりだったとしたら、かなり強かな女だな~。
で、せっかく都会的な生活に戻ったのに、醤油ご飯に実はハマっていたという古美門がオチ。(笑)
いや、やっぱりシンプルなものが美味しいよねえv
さて、遊びで満喫しただろうとかといっていた三木だけど、古美門は嫌がっていたばかりなんだけどね~。
って、醤油ご飯が好きになっていたくらいだから、満喫はしていたのかな?
なんだか予告がすごかったので、これはおどろおどろなストーリーと思っていたけど、「田舎へ行こう!」的な話でしたね。
もっとも~っと田舎を極端に毛嫌いする古美門が見たかったかも。(苦笑)
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ネタバレ注意です☆
徳松醤油の大旦那が亡くなるシーンから始まった今回、遺言状が3通出たところから始まる。
遺産相続の話が黛から古美門のところにいき、なぜか服部がそこに行きたいと珍しくわがままを。
旅=水戸黄門?ですっかり休暇モードの服部は、荷物が歯ブラシだけなんて意外でウケるなあ。
服部が加わることで、面白くなりそう?
そして、服部がいないと生活能力ゼロの古美門は、渋々ついてくることになったけど、不満たらたら~。
逃げようとするもそれも叶わず、温泉に入ろうとすれば宿敵の三木らと遭遇。
ここの掛け合い、今までのようなウィット感が今ひとつだったような…?
3通の遺言状を巡って、兄弟間の醜い争いが…^^A
従業員が3つに分かれたのは笑ったな~。
長女の清江と一緒にいたのは息子かと思っていたけど、愛人?だったのか~。
里見さんは伊吹吾郎さんと共演~♪
ダンディーになった助さん、格さんの醤油造りv
挙句に、帰り際にスカウトされちゃう服部のシーン、BGMはやっぱり~な水戸黄門。(笑)
伊吹さんの出演、少なくてもったいなかったな~。^^;
勝ち目がないと思った古美門が清江を巻き取ろうと画策するも、三木のせいで失敗。
手の内を知られていると、動きにくいね~>古美門
服部を頼っていたせいで着替えのない古美門は、金田一風の衣装でけっこう似合っているかも♪
三本の矢の下りで、黛がバキバキ枝を折るのは爽快だな~。(笑)
悪知恵が働く古美門は、亡くなった大旦那・嘉平を認知症に仕立て上げる算段を取るけど、うまくうくのかな~?
蘭丸まで呼び寄せているけど、いつもの服部のお料理のご褒美はなく、豪華な夜食は醤油ぶっ掛けご飯。
まあ、これはこれで美味しいかも?と思いますけどねv
法廷では、古美門がいつもの調子で…って、黛が担当じゃなかったの?(苦笑)
すっかり自分が前面に出て張り切っちゃっていますが、その間に証言の頼りにしている千春は沢地と接触。
これで紀介の裏の思惑が透けて見えてしまって、ほころびが…。
まあ、確かに古美門と黛はこの裁判に勝つことが目的で、その後の醤油会社がどうなろうと~というのは正論っちゃあ正論ですけどね。
千春の証言は、結局「嘉平は認知症じゃない」ということで、古美門と黛は負けちゃった~。
でも、やっと帰れるとはしゃぐ古美門は嬉しそう~。
もう勝敗よりなにより、田舎暮らしが相当イヤだったのね~。(苦笑)
と、ここで4通目の遺言状が~☆
こりゃおもろいな~。^^
千春が相続人になると知って、途端に豹変する兄弟たち、醜いなあ。
千春が醤油会社をやっちゃえ~と思ったら、裏で操ることになったのね~。
千春は古美門の言うとおりだったとしたら、かなり強かな女だな~。
で、せっかく都会的な生活に戻ったのに、醤油ご飯に実はハマっていたという古美門がオチ。(笑)
いや、やっぱりシンプルなものが美味しいよねえv
さて、遊びで満喫しただろうとかといっていた三木だけど、古美門は嫌がっていたばかりなんだけどね~。
って、醤油ご飯が好きになっていたくらいだから、満喫はしていたのかな?
なんだか予告がすごかったので、これはおどろおどろなストーリーと思っていたけど、「田舎へ行こう!」的な話でしたね。
もっとも~っと田舎を極端に毛嫌いする古美門が見たかったかも。(苦笑)
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2012-05-29 21:58
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