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ハンチョウ 警視庁安積班 8話 里見浩太朗 [ドラマ]

ハンチョウ 警視庁安積班」の第8話の感想いきまっす!

ネタバレ注意です☆

張り込み先にコンビニ強盗の犯人がのこのこ…と、ここでなざ結城に手錠を任せるのかなあ。

案の定(?)振り切られ、犯人は逃走~で、裸足でふらついていた女性に遭遇。

大丈夫?ってほど頭を打っていたけど、記憶喪失はそのせいかどうかまだわからず?

女性の身元が不明のまま、近くで男性(大石)の刺殺事件が~って、さて、どう絡むのかな?

この女性、けっこう気性が激しいなあ。^^A

う~ん、女性は虐待のせいで記憶喪失っぽい?

だんだんと身元がわかってくる女性=向井歩美と判明。

ホステス嬢に鼻の下を伸ばす小池、可愛いかも。(笑)

今回の食事シーンは屋台のラーメンとギョーザ。

ええなあ、マジでよだれが出てきた~v

私も佐々木さんとラーメン食べたい。

その前のシーンのスイーツも美味しそうだったけど♪

って、食べものに目が行っちゃってます。(苦笑)

結城は安積に背中を押されて、歩美の記憶探しに付き添いますが、歩美は頑なに拒否…。

捜査一課の乱入はわざとらしい(つか、むかつく言動だなあ)けど、これで歩美はちょっと結城に心を開くようになったというのは定石ですね。

しかし、結城の手に余るような歩美の反応。

こういうちょっと難しいんじゃない?ってことに、結城はけっこう担当させられているような。

歩美を殺人現場まで案内していいのかな~。

って一部思い出したっぽいけど。^^;

結城とぶつかった日の道順を辿るうちに、歩美は思うままに動き回って見失いそうになるし、1人で大丈夫?とか思わせてハラハラ。(苦笑)

この間に歩美の自殺した婚約者(門脇)とか、バイクの男(門脇・弟)など怪しい人物が次々と~。

門脇の自殺に端を発した復讐劇の殺人はまだ終わっていない。

聞き込みと推理から安積班は事件を追っていくのですが、歩美の告白、門脇の殺人をしたとされる阿久津の存在の浮上とトントンと話が進み…。

2年前の自殺をないがしろにした警察の非を安積は詫びるけど、安曇のせいじゃないのにな~。

土下座並みの謝り方をする安積はいいけど(こらこら)、う~ん、今ひとつ感動しないなあ。

一番面白かったのは、ラストの結城の過去(裸踊り)の下りかな。(笑)

もうちょっと見応えがあるといいんだけど…。

今回は里見さん、出番がなかったなあ。

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