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リーガル・ハイ 5話 感想 江守徹 [ドラマ]

リーガル・ハイ」の第5話の感想いきまっす!

ネタバレ注意です☆

今日は出だしがいつもとは違いますね~。

アンテナが壊れているのかと思った。(苦笑)

その後のいつもながらの二人のやりとりににんまりしたけど。^^

今日のオープニングは、黛のスカートが際どい=古美門の位置だと☆(笑)

噂をすれば影とばかりに、富樫議員から古美門への弁護の依頼が。

…江守さん、太ったなあ…。

口では真っ当なことを言っていた古美門だけど、いくらでも書き込んでいい小切手を出されたら、無意識に書き込んでしまうんですね。

黛にとめられて、はっとした顔に爆笑しちゃった。

最初断った古美門は、手に負えないのか、と思ったら、もっと奥というか、裏を読んでいたのですか。

どこまで頭がいいキャラなんだか。

いや、危険とかそういうところの直感が働く、といった感じかな?

お金のニオイにも敏感だけど☆

理髪店での古美門と辰巳の掛け合いも絶妙でしたね。

ほお、辰巳は古美門と同じ穴のムジナか…。

捏造をあっさり自分から引き合いに出して宣戦布告。

相変わらず大胆不敵♪

カニ三昧で古美門と黛を迎える富樫、ふてぶてしく脅すなあ。^^;

古美門も黛に「どうして止めなかったんだ~~~~」と責任転嫁するほどビビリまくり。(笑)

感情の起伏が激しくておもろい~♪

時々見せる走り方とか、子供だよなあ。(笑)

ちっちゃい頃の古美門、見てみたいかも。

情報を集める古美門と黛。

黛の潜入の仕方は「そんなのあり?」って感じだけど。

沢地を追う蘭丸、おお、仕事をしている~と思ったら、あっさり沢地に捕らわれちゃった。

沢地、何気にパーフェクトな一面が?

三木のボディーガードもできそう。^^;

で、敵方の沢地と飲みにいって、また美味しそうに食べているし、そのせいで服部の料理を残してもったいない~。

酔っ払った黛、人格変わってる。(笑)

めっちゃ上から目線に笑う~。

屈辱的な言葉を言わされるけど、黛寝ているし。(笑)

激怒する古美門、あっはっは~☆

富樫を裏切ったのは政策秘書だった?と思ったら、違うのか。

黛は富樫に堂々とたてつくけど、富樫は怒りもせず淡々と「先生」の意味を説く。

富樫を擁護する古美門の意見、そういう見方もありだな~。

って、古美門の言うことは、いちいち理に適っているところもあるから、共感しちゃうところもあったり。

家の中でセグウェイ乗り回すなんてブルジョア~?

おお、富樫のお手伝いが亡くなった秘書の浅井の彼女だったのか~。

思わぬ伏兵~。

「謝ってほしい」という彼女・吉岡に、謝るくらいなら~と富樫、軽いなあ。

浅井の遺書、富樫へのラブレターのような内容なんだなあ。

これは吉岡も憎むわ。

理髪店で、再び古美門と辰巳の掛け合い。

ここで引かないところが古美門と似ているかも?

強気同士のやり取りは燃えるなあ。

沢地も蘭丸にヒントを出すなんて、古美門と三木の対立を煽って面白がっているような?

悪女ですな。

おっと、富樫は控訴しないことにしたのか。

吉岡と黛の言葉に心動いたかな?

EDが流れて、次回に続くかと思ったら、意外とあっさり終わっちゃいました。

でも、こんなラストもいいかもv

締めは古美門ではなく、黛が困ってちゃんちゃん♪

次回は古美門の元妻登場☆

またまた面白くなりそうです。^^

って、あの古美門が結婚していたというのが信じられませんけどね~。(笑)

江守さんのあのあご、特殊メイク?と失礼なことを思ってしまった。(汗)

病気じゃないのかな、とちょっと心配です。

久し振りに拝見したからかな?


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