カエルの王女さま 5話 感想 片瀬那奈

「カエルの王女さま」の第5話の感想いきまっす！

ネタバレ注意です☆

澪と市長の直接対決☆

澪の過去を探っていた市長は、澪の痛いところをちくちく言うけど、深追いはしなかったですね。

確証がとれるまで、か、切り札にするため、か。

腹黒いのぅ、市長。＾＾；

桜は澪たちに触発された～とトライアスロンにトライするために、出ていっちゃうし。

就活もうまく行き始めたまひるは、学園祭のヘルプを頼まれ、澪の打算が働いて受けることに。

忍の一希のかき口説き方、やっぱりちょっと変～。

哲郎に頼まれて、澪に接近する怜奈。

野次の声に煽られて、澪の闘争心に火がついた～！（笑）

こういう火のつき方、澪の十八番ですね。

この辺がおもろいです。＾＾

ダンスをするわよ～！と練習する場面を覗く一希と忍。

一希の顔、おもろい～♪

曲はキューティーハニーｖ

と、ここでセンター争いネタが。（笑）

メンバーはプライベートでいろいろお色気を増す作戦を…。

ここでは忍が笑えるな～。

ちょっと背伸びしちゃっている忠子ですが、哲郎と和やかになっているところを背後霊（こらこら）のように切なげに見つめる怜奈。

焦る怜奈は、澪に突撃～！

澪と怜奈、話を聞いていると、うん、似ているかも。

市長は着々と包囲網を狭め、澪は一人で凹み…。

遅れてきたまひる、いきなりセクシーダンスを澪に強要されるけど、ここは大島さんの十八番でしょう～。

まひるとしては、眠っていた才能が開花（？）でセンターを勝ち取る。

と、居場所を奪われたて飛び出した怜奈をなだめる忠子、それは逆効果だよね～。

哲郎を巡って恋敵だし。＾＾；

飲み会で、一希がまひるを気にしているということに、変に反応する忍。

もしかして…？（笑）

怜奈は哲郎からはっきり拒まれ、ぼろぼろに…。

それを見ていた市長のあの顔は…？

って、忠子のことを思っていたのか。

珍しく忠子に優しい（比較的？）言葉を。

しかし、妨害されることがわかっていたから、か。

まひるの母の反応は柔らかくなっていていて、よかよか～。

おっと、妨害の原因は怜奈の仕業だった～。（＠0＠；）

「1番じゃない、2番手だ」と自暴自棄に言う怜奈に、澪が自分を重ねるかな～と思ったけど、澪は強いね～。

一人じゃない時は。（笑）

誰かがいると奮起できるのかな。

学園祭の公演は中止とするけど、その場をステージにする、と。

一希も嫌々ながらもそれに参加。

わらっていいともでは、玉山さん、ダンスが苦手っておっしゃっていましたね。

上半身と下半身が合わないとか。

だから、ぎこちない動きも演技じゃないのかも、なんて面白がって観ていました。＾＾

公演中止で市長は面白くないことに～って因果応報？

怜奈のやったことが結局良かったのか。

わざとらしく澪の家に上がりこんだ怜奈、澪の秘密を知ってしまいました。＾＾A

さあ、どうするかな？

澪、叫んでいる場合じゃ…。（苦笑）

せっかくまとまりかけたシャンソンズ、次回崩壊の危機が！？

怜奈は哲郎にあの手紙を渡しちゃうっぽいですね～。


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