もう一度君に、プロポーズ 4話 感想 倉科カナ [ドラマ]
「もう一度君に、プロポーズ」の第4話の感想いきまっす!
ネタバレ注意です☆
気まずい波留と可南子のところに、蓮沼の姪が飛びこんできちゃいました。
強引過ぎる押しつけだけど、子はかすがいになるかな?(実子じゃないけど)
「さっきはすいませんでした」と素直に謝る波留、こういうところがいいね~v
帰ろうとする可南子にすがる姪っ子ちゃん。
いい仕事しますね~v(笑)
ここで可南子の子供好きが判明。
波留は、知らない妻の一面を見ちゃいます。
せめて子供がいたらね~、展開が変わっていたかも?ですが、それだと恋愛ドラマじゃなくて、ホームドラマになっちゃうからね。
可南子の宿泊に反対する裕樹、邪魔すんでね~べ。(苦笑)
自宅に泊まることになった可南子、ゆっくり波留と話し合う時間が持ててOKOKv
自分のやりたいようにやる、映画のチケットも好きにしていいと言う波留、相変わらず良いお声~v
口ではそう言っても、本音は違うという表情ちらり。
蓮沼、なにがどうなって「おめでた」って発想なんだ??
チケットを職場の人に見られた可南子、自分の観たがっていた映画と知って、ちょっとは心揺れた?
波留の職場は、波留と可南子の子供のことで盛り上がる。(苦笑)
そこにストップかけるわな~、桂。
可南子と裕樹の会話で、カズヤという元カレ(?)の話が。
そんな過去があって、裕樹は波留が気に入らないのか。^^;
波留の元に事情を知った職場の面々が押しかけ、励まし会。
まあ、知られた方が良かったかも~。
って、波留は気遣われるのが苦手だから、逆に迷惑だな。
しかし、TELを可南子にかけるのは、なあ。
裕樹に釘を刺されるけど、可南子はそんなに嫌な顔はしていなかったと思うなあ。
帰り際の桂の満足そうな顔が、ちょっと…なあ。--;
メールのやりとりで、可南子は良い表情だけど、波留の方が~。
波留からもらった映画のチケット、どうしようか迷っている可南子。
ここの館長の声かけはちょっとわざとらしい感じだったけど、可南子に考えさせるきっかけになったかな?
万里子は裕樹からのお金を、本人名義の口座に。
いい母親~v
志乃は相変わらず邪険にされているな~。
裕樹はもっと考えてあげるか、いっそ別れちゃった方がいいんじゃない?と思うんだけど。^^;
波留が子供を欲しがらなかったのは、自分の生い立ちも関係があるのかな?
波留パパは絶妙なタイミングで訪ねてきますね。
親子関係は濃厚だな~。
裕樹の言うことはいちいち刺々しい。
惰性=それは記憶を失う前はそうだったかも?
ってか、裕樹の交際も惰性じゃ…。(苦笑)
波留パパらしい励ましに、波留も吹っ切れた、かな?
良い親子関係だな~。
可南子も万里子の応援で映画を観ることに。
そこに波留も登場~って波長的には良い相性?
って、二人とも寝ちゃっているし?(笑)
この時の波留の顔、めっちゃ嬉しそうやな~。
その後の二人は、良い感じのデートv
「ただ二人で、一緒に観にきたかっただけなんですよ」と昔の自分の気持ちを悟った可南子。
「進んでるよ」という波留。
可南子の表情も、良い感じ~v
そこに波留の元に裕樹がちょっかいを出しにきた~!
「5年間、姉は本当に幸せだったんでしょうか」って、どこまでシスコン~。
可南子の前にもっとふさわしい相手=カズヤ登場~。
いや、波留の方がいいな~。
次回は裕樹とカズヤが台風の目になるのかな?
それもまた面白そうだけど、どうぞお手柔らかに。^^;
桂の恋もどうやらうまくいかなそうですね。
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ネタバレ注意です☆
気まずい波留と可南子のところに、蓮沼の姪が飛びこんできちゃいました。
強引過ぎる押しつけだけど、子はかすがいになるかな?(実子じゃないけど)
「さっきはすいませんでした」と素直に謝る波留、こういうところがいいね~v
帰ろうとする可南子にすがる姪っ子ちゃん。
いい仕事しますね~v(笑)
ここで可南子の子供好きが判明。
波留は、知らない妻の一面を見ちゃいます。
せめて子供がいたらね~、展開が変わっていたかも?ですが、それだと恋愛ドラマじゃなくて、ホームドラマになっちゃうからね。
可南子の宿泊に反対する裕樹、邪魔すんでね~べ。(苦笑)
自宅に泊まることになった可南子、ゆっくり波留と話し合う時間が持ててOKOKv
自分のやりたいようにやる、映画のチケットも好きにしていいと言う波留、相変わらず良いお声~v
口ではそう言っても、本音は違うという表情ちらり。
蓮沼、なにがどうなって「おめでた」って発想なんだ??
チケットを職場の人に見られた可南子、自分の観たがっていた映画と知って、ちょっとは心揺れた?
波留の職場は、波留と可南子の子供のことで盛り上がる。(苦笑)
そこにストップかけるわな~、桂。
可南子と裕樹の会話で、カズヤという元カレ(?)の話が。
そんな過去があって、裕樹は波留が気に入らないのか。^^;
波留の元に事情を知った職場の面々が押しかけ、励まし会。
まあ、知られた方が良かったかも~。
って、波留は気遣われるのが苦手だから、逆に迷惑だな。
しかし、TELを可南子にかけるのは、なあ。
裕樹に釘を刺されるけど、可南子はそんなに嫌な顔はしていなかったと思うなあ。
帰り際の桂の満足そうな顔が、ちょっと…なあ。--;
メールのやりとりで、可南子は良い表情だけど、波留の方が~。
波留からもらった映画のチケット、どうしようか迷っている可南子。
ここの館長の声かけはちょっとわざとらしい感じだったけど、可南子に考えさせるきっかけになったかな?
万里子は裕樹からのお金を、本人名義の口座に。
いい母親~v
志乃は相変わらず邪険にされているな~。
裕樹はもっと考えてあげるか、いっそ別れちゃった方がいいんじゃない?と思うんだけど。^^;
波留が子供を欲しがらなかったのは、自分の生い立ちも関係があるのかな?
波留パパは絶妙なタイミングで訪ねてきますね。
親子関係は濃厚だな~。
裕樹の言うことはいちいち刺々しい。
惰性=それは記憶を失う前はそうだったかも?
ってか、裕樹の交際も惰性じゃ…。(苦笑)
波留パパらしい励ましに、波留も吹っ切れた、かな?
良い親子関係だな~。
可南子も万里子の応援で映画を観ることに。
そこに波留も登場~って波長的には良い相性?
って、二人とも寝ちゃっているし?(笑)
この時の波留の顔、めっちゃ嬉しそうやな~。
その後の二人は、良い感じのデートv
「ただ二人で、一緒に観にきたかっただけなんですよ」と昔の自分の気持ちを悟った可南子。
「進んでるよ」という波留。
可南子の表情も、良い感じ~v
そこに波留の元に裕樹がちょっかいを出しにきた~!
「5年間、姉は本当に幸せだったんでしょうか」って、どこまでシスコン~。
可南子の前にもっとふさわしい相手=カズヤ登場~。
いや、波留の方がいいな~。
次回は裕樹とカズヤが台風の目になるのかな?
それもまた面白そうだけど、どうぞお手柔らかに。^^;
桂の恋もどうやらうまくいかなそうですね。
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