笑顔の法則 1話 感想

今期のドラマは今ひとつ食指が動かないな～と思っていたのですが、昼ドラで「笑顔の法則」は始まったので観てみました。

ヒロインが竹内さんなので～と思ったら、2003年のドラマなんですね。

道理でみんな若いわ～。

しょっぱなの掴みはOK！

キャスティングもなかなか好みかも♪

落ち着いてすんなり観られるし、キャラ立ちもちゃんとしているから安心するな～。

竹内さん、体の線がほっそ～い（うらやましい～＞▽＜）

スーツじゃなくて、普段着なのでそれが際立って見えます。

礼次郎先生（阿部寛）は癖がありそうだな～。

飄々とした感じが阿部さんにはぴったりかも。

良いな～、旅館におこもり～♪

私も高級旅館でおこもりした～い！＞▽＜

でも、美味しそうなご馳走を食べずに、ハンバーガーしか食べないってもったいないなあ。

最初は特に問題なさそうだったのに、祐美（竹内結子）は旅館の仲居に遠巻きにされ始め、礼次郎の商売道具は盗難に遭い・・・。

盗難は自作自演じゃないのか？

と思ったら、やっぱり～？

仕事をしたくない礼次郎、やり方が幼稚だなあ。

女将さん（野際陽子）や幸一（陣内孝則）が怒るのも当然だわ～。

ここのシーン、女将さんのセリフは耳に痛いなあ。

燃やしてしまった女将さんの大事な手拭いの弁償代わりに、逃げることが出来なくなった礼次郎。

自分のためじゃない仕事をするために、そばにいることになった祐美。

二人ともこれからビシバシ女将さんにしごかれて成長していくんでしょうね。

毎日放映があるので、お昼のこの時間が楽しみになりそうです。

そうそう、バイクの男は西嶋さん！？

うおぅ、顔が違いすぎる～！？

最初、もしかして・・・と思いつつ、調べなければわからなかった・・・。

いい男になったもんだなあ。



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