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ストロベリーナイト 5話 感想 高嶋政宏 [ドラマ]

ストロベリーナイト第5話過ぎた正義」の感想いきまっすv

ネタバレ注意です☆

シーンはガンテツと倉田の過去話。

ガンテツ、血を触って汚っ!

命を元本扱いする倉田、う~ん、こわっ!

今泉係長の大仏アフロに、ぷっ!(吹きだした☆)

息子が殺人事件を起こしたことで、妻を責める倉田。

奥さん、かわいそう…。

嫌な負の連鎖だ…。--;

いちごオレを飲んでいる菊田、可愛いv(和む)

「ノリ、親だって壊れる」

そういう玲子も惑っている感じ。

倉田英樹を守ると決めた玲子と、それは不可能だという菊田。

玲子の行動は、菊田にもとめられませんね~。

って、なにか止めるための手立てを~って思っているでしょうけど、なんか玲子はもう手負いの獣みたいな感じだもんなあ。

牙を剥いて母親にも当たるし、普通の状態じゃない感じ。

そして、英樹の釈放が間近に迫り…。

「正義はない。あるのは選択だ」

倉田のここまでの思いってのは、いったいどこで形成されたんだろうなあ。

かなり異常な考えだと思うけど、なにか過去にあったのかな?

殺意を押さえこんで生きていると言う玲子。

宣戦布告ですな。

玲子の決意は周りを巻きこんでいく。

菊田のノリへの軽いパンチ、カッコイイ~v

昔、倉田と行った店へと玲子を誘う今泉係長。

ここでも玲子の確信は変わらず、う~ん、この揺るぎない自信はどっからくるんだろうな~。

英樹の母親の遺言があると言って、とうとう英樹との面会が叶う玲子。

しかし、せっかくの今泉からの情報も、英樹には届かず…。

八方ふさがりの中で、違う方面から糸口が?

そして、英樹の釈放が早まり、玲子、倉田と三竦み!

英樹はあっさり倉田についていき、「父さん、僕に死んで欲しいんでしょ?」と。

って、自殺ですか!?

「殺せなかった。でも英樹の決意はわかっていてとめなかった」

その後の玲子の推理、そんな結末!?

倉田、もっとちゃんと調べていたら…。

玲子、もうちょっと早く来ていたら…。

でも、英樹もこうすることを決めていて、終始あんな諦めたような表情だったのかも。

恋人を殺めてしまった事実も重く…。

去り際の玲子のセリフ、こわ~っ!

う~ん、後味の悪い事件でした…。

なんかもやもや、どろどろ~な感じ。

反動で、なにかスカッとしたくなった!

炭酸が飲みたいかも。(苦笑)

今回は内容が濃すぎて見入ってしまったので、感想が短めです。

次は、スカッとする話だといいなあ。^^A

高嶋政宏さん演じる今泉係長、玲子のフォローで大変そうですが、
なんだかいるだけで安心感というかほっとしますねv

アフロ大仏には笑いましたが。(笑)


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