リーガル・ハイ 2話 感想 新垣結衣 [ドラマ]
「リーガル・ハイ」の第2話の感想いきまっす!
ネタバレ注意です☆
友近さんが歌手の役、歌が上手いですね~v
削れる必要経費、うんうん、その贅沢品の数々、庶民だったら削れるね!
って古美門は庶民じゃないし(?)、まず庶民だったらクルーザーとか持たないか。(苦笑)
今回のお話はヒット曲のパクリのお話。
服部は曲を聴いて楽譜を起こし~…って、逆にできないことを知りたいくらいだわ。^^
報酬額に納得できず、しずかが好きなせいでノリの悪い古美門でも、服部の操縦も巧し。
まんまとノせられる古美門、単純だなあ。(笑)
ツボがわかれば、御しやすいかも>古美門。
ぱくりと言われる曲を作った葛西のバックには三木。
2話目にして、早くもこの二人の対決が!?
って、わざわざ宣戦布告をしに、三木と葛西の元に行く古美門。
この人の思考って、ホントに極端~☆
まあ、この行為自体が古美門にはたまらない快感なんでしょうね~。(笑)
きっと快感ホルモンが大放出に違いない。^^
さて、問題の公判。
古美門の弁は立つけど、黛の歌は…。あっはは~。>▽<
それもこれも、あらかじめ打ち合わせしてないからだよん。(苦笑)
この時の古美門の表情も面白いけどね♪
荒川ボニータの家のシーン、いちいち古美門の表情がおかしい☆
ポテチの油のついた指をテーブルになすりつけるとか、コミカルな演技が細かい~。
って、ここでまたでっちあげをしようとする古美門ですが、ここでは失敗。
さすがに毎回は使えないかな。(苦笑)
法廷で歌いだしたジャンゴジャンゴ東久留米に、面白がって笑う古美門。
この笑いが曲者だなあ。
三木がなにか引っかかった表情をしているけど、これも古美門の想定内?
実家に嫌がらせが入ると、弱気になって訴えを下げると言い出すボニータ。
化粧を落とすと、人格変わるっぽい?
今度は古美門の家に上がりこむ三木と沢地。
いけしゃあしゃあと椅子にふんぞりかえり、スイーツまで頂いちゃってますよ。
こりゃ、どっちもどっちだ~!(笑)
子供のケンカみたいなやり取りですよね。
まあ、それが楽しいんですけどv
で、服部は手抜きもちゃんとする、と。^^
いいね~、メリハリがあって♪
次の公判でゴーストライターの噂を出して、揺さぶりをかける古美門。
認めなかったことが実はマイナスだったのか。
しかし、葛西のプライドはそれを許さず、と。
ボニータたちの話から、昔のバンドメンバーの1人が浮上。
葛西のゴーストライターとして、シャルロット松戸=小枝子は自分の作った歌だけでなく、ボニータの歌まで葛西に提供していた。
ってそこには、小枝子のボニータへの復讐もあって…。
法廷で証言すると言いながら、小枝子は三木が先回りして吹きこんだ通りに曲の提供を否認。
ここで、古美門の切り札はスーツを着たボニータと、録音した小枝子の声。
古美門と三木、狐と狸の化かしあいだな~。
先読み、先読みで先の一手を打ち合う、いいね~。
「私は子供を取り返したいです」
自作の歌をそう話すボニータ。
和解金を…という葛西はプライドじゃなく、関わる周囲の人のことを考えていた。
ボニータ側の考えも変わり、結果は古美門の働き損に。(笑)
欲張るとロクなことにならないね~。^▽^;
すべてをなくしても古美門を引き摺り下ろすと宣言する三木。
そこまで執着するなんて、なにが??
そう言われた古美門の表情は、かなり意気消沈。
でも、ラストは「柊しずかに会えなかった!」とやっぱりギャグなのね~。
ボニータと小枝子の友情も復活しそうだし、よかったよかった。
さて、今回はけっこう古美門をたしなめていた黛。
だんだんとコツがわかってきた?
まあ、古美門には効いていない感じですけどね。
いつか服部くらい古美門をコントロールできるようになるといいね~。^^
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ネタバレ注意です☆
友近さんが歌手の役、歌が上手いですね~v
削れる必要経費、うんうん、その贅沢品の数々、庶民だったら削れるね!
って古美門は庶民じゃないし(?)、まず庶民だったらクルーザーとか持たないか。(苦笑)
今回のお話はヒット曲のパクリのお話。
服部は曲を聴いて楽譜を起こし~…って、逆にできないことを知りたいくらいだわ。^^
報酬額に納得できず、しずかが好きなせいでノリの悪い古美門でも、服部の操縦も巧し。
まんまとノせられる古美門、単純だなあ。(笑)
ツボがわかれば、御しやすいかも>古美門。
ぱくりと言われる曲を作った葛西のバックには三木。
2話目にして、早くもこの二人の対決が!?
って、わざわざ宣戦布告をしに、三木と葛西の元に行く古美門。
この人の思考って、ホントに極端~☆
まあ、この行為自体が古美門にはたまらない快感なんでしょうね~。(笑)
きっと快感ホルモンが大放出に違いない。^^
さて、問題の公判。
古美門の弁は立つけど、黛の歌は…。あっはは~。>▽<
それもこれも、あらかじめ打ち合わせしてないからだよん。(苦笑)
この時の古美門の表情も面白いけどね♪
荒川ボニータの家のシーン、いちいち古美門の表情がおかしい☆
ポテチの油のついた指をテーブルになすりつけるとか、コミカルな演技が細かい~。
って、ここでまたでっちあげをしようとする古美門ですが、ここでは失敗。
さすがに毎回は使えないかな。(苦笑)
法廷で歌いだしたジャンゴジャンゴ東久留米に、面白がって笑う古美門。
この笑いが曲者だなあ。
三木がなにか引っかかった表情をしているけど、これも古美門の想定内?
実家に嫌がらせが入ると、弱気になって訴えを下げると言い出すボニータ。
化粧を落とすと、人格変わるっぽい?
今度は古美門の家に上がりこむ三木と沢地。
いけしゃあしゃあと椅子にふんぞりかえり、スイーツまで頂いちゃってますよ。
こりゃ、どっちもどっちだ~!(笑)
子供のケンカみたいなやり取りですよね。
まあ、それが楽しいんですけどv
で、服部は手抜きもちゃんとする、と。^^
いいね~、メリハリがあって♪
次の公判でゴーストライターの噂を出して、揺さぶりをかける古美門。
認めなかったことが実はマイナスだったのか。
しかし、葛西のプライドはそれを許さず、と。
ボニータたちの話から、昔のバンドメンバーの1人が浮上。
葛西のゴーストライターとして、シャルロット松戸=小枝子は自分の作った歌だけでなく、ボニータの歌まで葛西に提供していた。
ってそこには、小枝子のボニータへの復讐もあって…。
法廷で証言すると言いながら、小枝子は三木が先回りして吹きこんだ通りに曲の提供を否認。
ここで、古美門の切り札はスーツを着たボニータと、録音した小枝子の声。
古美門と三木、狐と狸の化かしあいだな~。
先読み、先読みで先の一手を打ち合う、いいね~。
「私は子供を取り返したいです」
自作の歌をそう話すボニータ。
和解金を…という葛西はプライドじゃなく、関わる周囲の人のことを考えていた。
ボニータ側の考えも変わり、結果は古美門の働き損に。(笑)
欲張るとロクなことにならないね~。^▽^;
すべてをなくしても古美門を引き摺り下ろすと宣言する三木。
そこまで執着するなんて、なにが??
そう言われた古美門の表情は、かなり意気消沈。
でも、ラストは「柊しずかに会えなかった!」とやっぱりギャグなのね~。
ボニータと小枝子の友情も復活しそうだし、よかったよかった。
さて、今回はけっこう古美門をたしなめていた黛。
だんだんとコツがわかってきた?
まあ、古美門には効いていない感じですけどね。
いつか服部くらい古美門をコントロールできるようになるといいね~。^^
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