カエルの王女さま 9話 感想 福原美穂

「カエルの王女さま」の第9話の感想いきまっす！

ネタバレ注意です☆

シャンソンズの合唱コンクールの県予選失格は、やっぱり市長のせいか～。

市民センターの使用を禁じられ、香奈絵も市民センターから児童館への異動と八方ふさがり状態。

一旦解散して、反撃すると言う澪に、自分がケリをつけるという忠子。

う～ん、大丈夫か～？ってほど頼りないけど、「いつから歌が嫌いになったの？」と市長に言うだけか…。＾＾A

一度地下に潜るという澪も、潜るだけかい！？ってくらいになにも考えてないし。

まあ、澪らしいけど。（笑）

澪と香奈絵の会話中に出てきた市長の昔の写真にふいた！＞▽＜

その写真をきっかけに澪の反撃が始まる！？

けど、メンバーは練習どころじゃないくらい切羽詰まっている感じ。

『夢の中へ』のハモリ、綺麗だな～。

市民の声に激怒する市長、独裁もここまでくると…って、市長の家で三つ指をついて迎える澪に笑った☆

切り札の写真を出すけど、市長は動じない（かろうじて？）

自分の父が音楽堂を建てたことが市の財政難の元、その尻拭いをしていると言う市長に澪は歯が立たない～。

って、けっこうおとなしめでしたね＞澪。

まだエンジンがかかっていないのかな？（笑）

南の仕事が見つかってよかったね～、しかも、託児所の心配もしなくて良いなんて恵まれているな～。

澪のカラオケ選曲は失敗→南の元旦那への伏線～。

南の仕事が弁当屋というのはOKだけど、まひるも？？

バイトかな～？

忍の実家が写真館つながりで、今度は市長の新たな写真が～ってここは都合よすぎな気がするけど、まあいっか。

問いただす忠子に市長が語ったことは…。

1回の失敗で挫折して、今の…？

南の元旦那の話から、今度は蔵の中の宝探しに。

忠子、けっこうアクティブに飛び出していきますね～。

んで、なにかを見つけたみたい♪

そして、シャンソンズは市民センターに篭城？

うははは～☆

市長を呼び込んで、さてどうする？

「個人的な復讐じゃないのか」と市長に問う澪。

ホントに最後の切り札は、祖父の遺品から発掘した市長の過去のテープ。

それだけだったら力はなかったかも、だけど、そこには祖父からのメッセージが。＞0＜。

ホントに男親は素直じゃないね☆

それでも認めようとしない市長だけど、次から次に耳に痛い言葉が澪と忠子の口から…。

ここでオフコースの「たしかなこと」

ちょっとほろっときた～。－▽－。

ここからは親子の時間…とメンバーが席を外すのもいいね～。

おっと、音楽堂の使用許可は出したけど、取り壊しは撤回しないのね。

その1日をどうするか、をシャンソンズに託した、と思って良いのかな？

あの市長の表情は。

そして、シャンソンズは再結成～♪

1％しかない可能性に賭けるしかない！

士気が上がるメンバーだけど、いきなり香奈絵が倒れたー！？

手の痺れ＝脳卒中？

これは、気になる引きですね～。

影響は避けられないかも。



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