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平清盛 22話 感想 小日向文世 [ドラマ]

平清盛第22話勝利の代償」を観た感想いきまっす!

ネタバレ注意です☆


保元の乱が終わった後、負けた崇徳上皇側は追われる側に。

うわ、頼長の首には矢が~~!

見ていて痛々しい~><;

崇徳上皇も家臣一人を残して見捨てられ、すっかり生きる気力を失って…。--;

後白河天皇からのねぎらいの言葉に、対照的な顔を見せる清盛と義朝。

感じていることの違いがよくわかる表情でしたね。

ちょっと用があって目を離したら、場面が変わってた~><。

良いところを見逃したかも。(汗)

「友切」の名を変えるという下りから、ちょっとコメディ調に。(苦笑)

「髭切」でにやって、気に入ったのか?>義朝。

忠正を探したいだろうに、「棟梁としてそれはできぬ」という清盛。

同じように為義を探さないという義朝。

清盛は重く、義朝はそこまでない雰囲気がなぜかするなあ。

その差もなるほど~と思うものですけどね。^^

傷を負って屋敷にきた頼長を忠実は拒み…。

う~ん、忠実の言い分もわかるけど、酷いなあ。

そして頼長の最期…。--;

最初の頃はこんな風になるとは思わなんだけど~って、あのまわりを不遜な態度で見下していた頃が懐かしい。

オウムの演出は…だけど、そこまで嘆くならひと目会ってもよかったのに~><。

頼長の日記を見た信西、その表情は後悔か?

平氏に連れ戻された忠正、家臣を庇って「自分が命じた」と懐の深さを示した清盛だけど、忠正は「生き恥を晒せと言うのか!?」と抗う。

忠正を必要だと言い切る清盛。

言い分は忠正の方が正しい気がするけど、それでも清盛の決意は揺るがないんですね~。

源氏の方も由良御前の指示で、為義を確保。

こちらは、また清盛と真逆の反応。

どちらも叔父と父の望む以上のものを手中にして、忠正も為義も驚きと笑みを浮かべるんですけどね~。

この後のことを思うと…。--。

忠正は忠盛の弟としての苦悩を語り…、しんどかったよね~。

忠正の罪を軽くするよう信西に願う清盛だけど、「まかせておけ」と言った信西は…。

やりたい放題って感じなんだけど。--A

子供たちを穏やかに見つめる忠正、あああ、フラグが立ちまくりじゃ~。

って思っていたら、やっぱり信西は清盛に死罪を申し渡し~で続く?

う~わ~、予告を見ると、次回観たくない~~!>0<。

観ないでおこうかなあ、ううう。

今回も頼長がかわいそう~と思ったのに、次回はそれ以上だろうからなあ。ううう。


小日向文世 アメリカへ行く。 『サイドウェイズ』撮影日記
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