平清盛 20話 感想 西島隆弘 [ドラマ]
「平清盛」第20話「前夜の決断」を観た感想いきまっす!
ネタバレ注意です☆
お、久々に西行が登場~。
う~む、戦かあ。--;
雨に打たれて身も心もボロボロの崇徳上皇と頼長。
相対する後白河天皇と信西。
清盛はどちらにもつかないと宣言。
戦の後のことを考えたという清盛に意見する頼盛。
確かに忠正が反論しないのは珍しいな~と思ったら、忠盛と同じ判断と感じたのですか~。
これって清盛を認めたということかな?
力のある平氏はモテモテ♪
義朝は後白河天皇につき、父・為義とは敵対する道を選び、清盛は「平氏は一蓮托生」一族の結束を心に決める。
後白河天皇は、清盛を呼び、一対一での話をすることに。
ここで、後白河天皇は「忠盛の志などこの先叶うことはない=武士の地位は変わらぬ」と断言。
「賽でも振って決めろ」と迫る後白河天皇に「戦にもあなた(後白河天皇)にも勝つ」と宣言する清盛。
後白河天皇の含み笑い、カッコいいなあ。
その言葉に、清盛は後白河天皇につくことを決めちゃった。
清盛の仕草、物言い、忠盛に似てきたなあ。
頼盛はイマイチ納得していない感じ。
常盤のみを案じ、由良御前のところに身を寄せるように、という義朝。
残酷なことをするなあ。--;
頼盛はやっぱり崇徳上皇につこうとするけど、池禅尼に反対されて、さて?
時子はというと、相変わらず能天気というか…(笑)
まあ、そこがいいんでしょうけど。
戦に発とうという時に、時子の妊娠がわかって、仲がいいなあ。
父と敵対する義朝は悲壮感すらあって、清盛とは対照的。
義朝への忠義を抑えこんで苦悩する正清に、為義も通清も優しすぎる~。>0<。
ホントに厄介な主を持ったねえ。(苦笑)
でも、これで正清は義朝の元に戻り、源&鎌田の親子が対決することに。--;
忠正の役割を頼盛が~と思ったら、忠正が頼盛を止め、自分が崇徳上皇に!?
連れ戻そうとする清盛に、「わしとおまえの間に、絆など、はなっからないわ!」という忠正の言伝。
それって本心か~?
頼盛を止めるための方便か?と思ったけど、清盛を奮起させるための発破かな?
その意図なら、効果があったようです。>清盛の顔
身内と敵対するという状況が、清盛と義朝、双方が同じとなったわけですか~。
次回は、つらい展開になるのかな? --;
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ネタバレ注意です☆
お、久々に西行が登場~。
う~む、戦かあ。--;
雨に打たれて身も心もボロボロの崇徳上皇と頼長。
相対する後白河天皇と信西。
清盛はどちらにもつかないと宣言。
戦の後のことを考えたという清盛に意見する頼盛。
確かに忠正が反論しないのは珍しいな~と思ったら、忠盛と同じ判断と感じたのですか~。
これって清盛を認めたということかな?
力のある平氏はモテモテ♪
義朝は後白河天皇につき、父・為義とは敵対する道を選び、清盛は「平氏は一蓮托生」一族の結束を心に決める。
後白河天皇は、清盛を呼び、一対一での話をすることに。
ここで、後白河天皇は「忠盛の志などこの先叶うことはない=武士の地位は変わらぬ」と断言。
「賽でも振って決めろ」と迫る後白河天皇に「戦にもあなた(後白河天皇)にも勝つ」と宣言する清盛。
後白河天皇の含み笑い、カッコいいなあ。
その言葉に、清盛は後白河天皇につくことを決めちゃった。
清盛の仕草、物言い、忠盛に似てきたなあ。
頼盛はイマイチ納得していない感じ。
常盤のみを案じ、由良御前のところに身を寄せるように、という義朝。
残酷なことをするなあ。--;
頼盛はやっぱり崇徳上皇につこうとするけど、池禅尼に反対されて、さて?
時子はというと、相変わらず能天気というか…(笑)
まあ、そこがいいんでしょうけど。
戦に発とうという時に、時子の妊娠がわかって、仲がいいなあ。
父と敵対する義朝は悲壮感すらあって、清盛とは対照的。
義朝への忠義を抑えこんで苦悩する正清に、為義も通清も優しすぎる~。>0<。
ホントに厄介な主を持ったねえ。(苦笑)
でも、これで正清は義朝の元に戻り、源&鎌田の親子が対決することに。--;
忠正の役割を頼盛が~と思ったら、忠正が頼盛を止め、自分が崇徳上皇に!?
連れ戻そうとする清盛に、「わしとおまえの間に、絆など、はなっからないわ!」という忠正の言伝。
それって本心か~?
頼盛を止めるための方便か?と思ったけど、清盛を奮起させるための発破かな?
その意図なら、効果があったようです。>清盛の顔
身内と敵対するという状況が、清盛と義朝、双方が同じとなったわけですか~。
次回は、つらい展開になるのかな? --;
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