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ストロベリーナイト 4話 感想 杉本哲太 [ドラマ]

ストロベリーナイト第4話過ぎた正義」の感想いきまっすv

ネタバレ要注意☆

少年刑務所の外で倉田修二(杉本哲太)と出会う玲子。

ノリが玲子の下に配属された三ヶ月前、監察医の國奥から届いたラブレターが、玲子が倉田に話を訊きたい理由。

コンビニ前の少年たちとの乱闘シーン、ちょっと萌えた。^^

突き飛ばされた玲子を受け止める菊田と、我を忘れる玲子を止める菊田。

「菊田がお肌?」「はい」と繰り返すやりとりも微笑ましい~。

今回の事件、玲子の古傷を刺激するような要素ばかりですね。

そして、ノリにとっても。

「主任が女だってことを忘れてみろ」

いや~、あの美人ぶりは無理!(笑)

紅一点だし、いろいろな意味で、最初は意識しちゃうでしょ~。

玲子も気を張っていても、やっぱり男性に手を出されると怯えてしまう。

そんな時に近くで菊田がそれとなく守ってくれるところがまた萌える~。>▽<

や~、そんな細かいところばかり観てしまうなあ。^^

今泉が玲子の捜査をやめろと指示、なにかある感じがありあり~。

どっちかというと、味方をしてくれる今泉のあの表情、怪しさMAXです。

渋々ガンテツに話を訊きにいく玲子。

ガンテツが嫌がるくらい、ガンテツ以上の冷酷さを持つという倉田。

もっと教えてくれればいいのに~と思うけど、ガンテツにしてはよく話した方かも。

ここでようやく最初のシーンと話が繋がりました!

倉田の周囲は血なまぐさい事件ばかりですね…。--;

負の連鎖で滅入るなあ。

「虚しくないですか」と問いかけるノリとガンテツの言葉を思い出す玲子の心に揺らぎが。

そうして、冒頭のシーンに戻り、倉田と会えた玲子。

三ヶ月間、玲子は時間を見て、あの塀の外に通ったのか~。

10回で会えたから、まだ運がいい方かも。

出会った倉田に、はっきり「疑っている」と話す玲子、ぶっちゃけすぎ~。

そこまで話さないと倉田とは渡り合えない…ですよね。

玲子の推理、当たっていた感じ?

息子を殺そうとする父と、その父と息子の英樹、どちらも守りたいという玲子。

会話は今泉からのTELで途切れてしまったけど、最後に倉田が言った言葉はなに?

読めなかった~!

次回、明らかになるかな?

玲子と倉田、どちらもどちらの考える正義があり、次はそれがぶつかる戦いになりそうですね。

さて、結末が気になる~!

倉田こと杉田さんのイッてる眼、こわ~!


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