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ストロベリーナイト 3話 感想 大政絢 [ドラマ]

ストロベリーナイト第3話右では殴らない」を観たので、感想をいきまっすv

ネタバレ要注意☆

下坂はシロ。

沈痛な雰囲気の面々の前で、殴られる今泉、これは玲子にとって自分がなにかされるより痛いかも。

ちょっと八つ当たり気味の玲子に、ガンテツの情報を話す島、それとなく優しいv

これで再び玲子もぐっと浮上した感じ。^^

ゼブラの4人目の犠牲者も出て、バタバタシーンの中、相変わらずゴーイングマイウェイのガンテツの部下が…っ!

死にに行ったような行動だったので、やばいな~と思ったら案の定だ~!

ガンテツ、部下の葬式にもこないなんて…。ーー;

その間に犯人を挙げて、早く部下の補充までいけしゃあしゃあと話すガンテツが信じられないというか、弔い合戦かと期待した自分はなに?って感じで。--;

あくまで仕事優先なのか、割り切っているのか。

と、この辺はラストで心情がわかってくるのだけど。

片桐組のまいたゼブラとと4人の犠牲者が出たゼブラは別物。

それを知ったガンテツの落ちこみっぷりがまた爽快!

というか、武田さんの演技が素晴らしいですね~!

観る方にざま~みろと思わせるのがさすがです。

菊田の張った罠に獲物がかかったv

菊田、けっこう頭よくて優秀~♪

井岡と張り合っている感じが、ちょっと可愛かった。(笑)

菊田に張り合って、2階から飛び降りて痛い目にあう井岡は、いったいなにをやっているのやら?(苦笑)

どんどんシドへの包囲網が狭まっていきます。

玲子にねぎらいの言葉をかけてもらった葉山、感慨深そう~。

でも、合流を待たずにカード屋に接触しようとするのはいただけないなあ。

カード屋ににらみをきかす玲子は、りりしくて綺麗~v

良いアングルだったな。^^

とうとう下坂の娘、美樹をしょっぴいてきた玲子。

この美樹、すごい不遜な態度!

化けの皮を自らはいだって感じ。(@@;)

将来が末恐ろしい~、全然悪びれないし。

玲子と美樹の言葉の応酬に、ちょっとあたふたする(?)菊田がまた可愛い。(笑)

ヒートアップした玲子の口からは次々と卑劣な言葉が!

「誰でもよかった」

美樹の言葉に激高する玲子。

さもありなん。ーー;

こんな風に叱ってくれる人や環境がなかったんだろうね、美樹は。

玲子に一言言わずにいられないガンテツ。

内心は感謝しているんだろ?なんて思っていると、「姫川。バカヤロウだな、お前」

そこは「ありがとう」じゃないのか、ガンテツ!(笑)

その後、部下の家に香典とおもちゃを届けるガンテツ。

素晴らしくツンデレ。(笑)

行動は病んでて、ツンデレ。

なんでああいう風になっちゃったのか、その人生を知りたいよ、ガンテツ。

「右では殴らない」

タイトルはそんな意味か~!

最後にくすっと笑わせてもらいました。^^

美樹役の大政さん、ハマっていましたね。

おいおいおいおい~!って、素直(?)につっこめました。

実際いたら怖い女子高生ですけどね。--A


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