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パパドル! 8話 感想 山田親太朗 [ドラマ]

パパドル!」の第8話の感想いきまっす!

ネタバレ注意です☆

花村家に張り付くパパラッチ多田。

こういうのって「不審者がいる」とかって通報できないのかなあ。(苦笑)

私ならそうするぞ~。(笑)

おかげで亮は家に帰れず、鉄平は元サヤを狙ってる~?

多田はしつこく周囲の聞き込みをしているし、やばい状況だな~。

しかし、亮の一人暮らしの部屋、ええ見晴らしや~♪

あんなところ、泊まってみたい♪(住むのは地面が遠すぎる~)

芽衣は鉄平の愚痴を亮に言うほど甘えるくらいにv

パパというより兄貴という感じだけど、なかなかに良好な関係ですね。

TEL切った後の背中は切ないけどね。--。

亮のアドバイスで、鉄平に言いたいことを言うつもりだった芽衣だけど、鉄平の水に流して~の言葉にキレた☆

芽衣の告白で、父娘の和やかなホームドラマに…。

複雑な心境の遥に、もう一度チャンスをくれという鉄平。

う~ん、やばいっす。

しかも、痺れを切らした多田は、直接亮のところに来て揺さぶりをかけるし~。

多田、憎らしいわ~。

その上、鉄平まできて亮に宣戦布告。

亮、四面楚歌だね~。

さあ、亮はどうするのかな?

亮の内心とは裏腹に、仕事は超・絶好調~♪

おっと、ここで岡島の気遣いで遥と二人きりになれるチャンスが。

ここで、しっかり遥は家に戻ってきて、というけど、亮はしばらく帰られへん…と。

う~ん、亮の心情としてはそうかなあ。

やっぱり佳奈の「錦戸はパパじゃない」発言が抜けない棘となって亮の心に食いこんでしまっているんですね~。

うん、岡島の言うとおり分岐点かも、だけど、岡島はハッパをかけている感じですね。

って、やっぱりそうかい。(笑)

でも、傷口に塩を塗りこんだようなものかも。^^;

ドラマの打ち上げに出た亮は、芽衣のTELを無視し、なゆみに襲われ…。

うわ、なゆみの顔、恐~っ。

また波乱の予感…。

亮をトコトンいじめ抜く…いえ、追いつめる展開のようです。^^A

TELに出ないのに焦れて、芽衣たち3人は亮に会いに行くも、会えても話は出来ず。

うんうん、イイ感じで避けてるね~。

ジレジレで切ないのは好みですv

仕事に没頭しようとする亮だけど、芽衣たちは雨の中、外で待ち続け…。

飛び出そうとする亮だけど、ここで踏ん張った~。

ワッキーに伝言。

うん、賢明な対処だと思うよ~、切なさが増す~。

子供が帰ってこないって、携帯での連絡とかしなかったの~とツッコミをしたり。^^;

佳奈は罪悪感をしっかり感じていて謝りたかった、と。

泣くシーン、さすがに巧いなあ、花音ちゃん。

いいね~、この会えない切なさv

鉄平は蚊帳の外で居心地悪いだろうけど、もう家族は亮の下でまとまっている感じがひしひし。

「仕事に逃げるのはやめて」という朝比奈、さすがに亮の心を読んでいます。

鉄平に呼び出された亮。

鉄平は出て行くとな?って一芝居打って、憎まれ役を引き受けて~ですね。

そうそう本音をぶつけ合ってすっきりすればいいよ~!

ちゃんとそばで聞いてるしね~。(笑)

「オレがあの子らの父親じゃ」と言い切る亮。

子供の中で悠斗の顔が一番ほろっときたかなあ。

それで家族の絆は深まったけど、鉄平は去る、と。

ストーリー上の当て馬だけど、なかなかの存在感でした。^^

…ヘビのごとくの執念で、多田はやっぱり諦めていなかったね~。

あああ、とうとうしっぽをつかまれちゃいました。

次回はなゆみが絡んでくるのね~。

山田君も憎まれ役、イイ感じです。


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