恋愛ニート 8話 感想 小島聖 [ドラマ]
恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~
第8話の感想いきまっす!
ネタバレ注意ですv
直哉が帰ってきて、駿平、逃げた!?(苦笑)
直哉の用事(言い訳)=水遣りって。^^A
あああ、そこで噛みつかないほうがいいのにな~、凜。
ほらほら、直哉のスイッチ入っちゃったし。--;
霧吹き乱射に笑った~。
女子会で諌められる凜だけど、自分もそう思うなあ。
男子会でも意地を張る、直哉。
ここでの駿平は、今までの悪行から打って変わって素直~って、凜に惚れたのかい、やっぱり。(汗)
で、直哉に宣戦布告。^^A
凜にお礼を言う駿平は、おやおや~と思うほど素直だけど、こうなると直哉の強力なライバルになりそう?
ハマったら一途になりまくる気がするから。
って、さおりともちゃんと縁を切っているし。
そこに凜がいるのは偶然過ぎるかな~。^^;
社会人としてちゃんとしたほうが良いと言う凜に、ちゃんとしたら見てくれる?という駿平。
こういうところが駿平はどこまでも純粋だけど、逆にそれが恐いような…。
直哉は元カノの呼び出しに応じちゃっているし。
菜々子と耕太はじれったいなあ。^^;
凜の職場にバイトとして入りこむ駿平、専門学校まで行くというのはかなりアクティブ。
一旦火が点くと猪突猛進ですね。^^A
4人がばったり遭遇~。
元カノのゆかりは、あからさまに凜を意識している発言。
駿平は見抜いていて、一本取りましたね~!
ここはちょっぴりスカッとしたなあ。(笑)
せっかく駿平が気を遣ってくれたのに、ここでも口げんかをしてしまう凜と直哉。
う~ん、ここまでケンケンゴウゴウだと、なんだかな~とか思ってしまうなあ。
素直になった駿平の方がいいかも、とか思ってしまいそう。^^;
パーティで菜々子を手伝う耕太、旦那さんみたい。(笑)
と思ったら、ここで菜々子の元カレ乗りこんできた~!
これまたなぜここに!? このタイミング!?
なんだかご都合的な展開で、興ざめかも…。
元カレの子じゃないと言う菜々子に、「僕の子です!」と思わず言っちゃう耕太。
あやや~、言っちゃった~。
って顔を、元カレ以外全員していたな~。
迷惑と言われて、撤退しちゃう耕太。
そこで引き下がっちゃうのか~。
ゆかりのところに行く直哉に、駿平は真っ当なこと言うな~。
本当に良い人になっちゃったんだ。(笑)
そのせいで、凜と直哉が一層なにやっているの?と際立って見えちゃいます。^^;
ゆかりはなんというか、あざとい…。
眠れないほど気になるなら、問い詰めちゃえば良いのに。
ふらついている直哉に自覚を促す駿平、以前のように無理やりどうこうするんじゃなくて正攻法?
というより、話の展開のために都合良く動かされている感じもなきにしも…。^^A
で、ようやく直哉はTELするわけですが、それに「会いたい」と答える凜。
訪ねてきたゆかりを部屋に上げちゃうのか、直哉。--;
ゆかりの話から、直哉のへたれっぷりが語られ…。
ゆかりのセリフ、負け惜しみっぽいぞ~。
このゆかりの訪問で、またもや直哉の行動は停滞…。
う~ん、どうにも感情移入しないなあ。
ときめきや胸キュンが欲しいけど、全然…。
なので、感想も若干辛口になっちゃいました。^^A
設定は良いと思うのに、なあ。
小島さん演じるゆかり、好きになれない女性だったな~。
言葉の端々にあざとさが見えて…。
逆に180度転換しちゃった駿平、鮮やか過ぎる変身振りに目を瞠りました。(笑)
変わりすぎな気も…。(苦笑)
最終章に向けて、すっきりする展開になるといいな~と思います。^^;
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第8話の感想いきまっす!
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直哉が帰ってきて、駿平、逃げた!?(苦笑)
直哉の用事(言い訳)=水遣りって。^^A
あああ、そこで噛みつかないほうがいいのにな~、凜。
ほらほら、直哉のスイッチ入っちゃったし。--;
霧吹き乱射に笑った~。
女子会で諌められる凜だけど、自分もそう思うなあ。
男子会でも意地を張る、直哉。
ここでの駿平は、今までの悪行から打って変わって素直~って、凜に惚れたのかい、やっぱり。(汗)
で、直哉に宣戦布告。^^A
凜にお礼を言う駿平は、おやおや~と思うほど素直だけど、こうなると直哉の強力なライバルになりそう?
ハマったら一途になりまくる気がするから。
って、さおりともちゃんと縁を切っているし。
そこに凜がいるのは偶然過ぎるかな~。^^;
社会人としてちゃんとしたほうが良いと言う凜に、ちゃんとしたら見てくれる?という駿平。
こういうところが駿平はどこまでも純粋だけど、逆にそれが恐いような…。
直哉は元カノの呼び出しに応じちゃっているし。
菜々子と耕太はじれったいなあ。^^;
凜の職場にバイトとして入りこむ駿平、専門学校まで行くというのはかなりアクティブ。
一旦火が点くと猪突猛進ですね。^^A
4人がばったり遭遇~。
元カノのゆかりは、あからさまに凜を意識している発言。
駿平は見抜いていて、一本取りましたね~!
ここはちょっぴりスカッとしたなあ。(笑)
せっかく駿平が気を遣ってくれたのに、ここでも口げんかをしてしまう凜と直哉。
う~ん、ここまでケンケンゴウゴウだと、なんだかな~とか思ってしまうなあ。
素直になった駿平の方がいいかも、とか思ってしまいそう。^^;
パーティで菜々子を手伝う耕太、旦那さんみたい。(笑)
と思ったら、ここで菜々子の元カレ乗りこんできた~!
これまたなぜここに!? このタイミング!?
なんだかご都合的な展開で、興ざめかも…。
元カレの子じゃないと言う菜々子に、「僕の子です!」と思わず言っちゃう耕太。
あやや~、言っちゃった~。
って顔を、元カレ以外全員していたな~。
迷惑と言われて、撤退しちゃう耕太。
そこで引き下がっちゃうのか~。
ゆかりのところに行く直哉に、駿平は真っ当なこと言うな~。
本当に良い人になっちゃったんだ。(笑)
そのせいで、凜と直哉が一層なにやっているの?と際立って見えちゃいます。^^;
ゆかりはなんというか、あざとい…。
眠れないほど気になるなら、問い詰めちゃえば良いのに。
ふらついている直哉に自覚を促す駿平、以前のように無理やりどうこうするんじゃなくて正攻法?
というより、話の展開のために都合良く動かされている感じもなきにしも…。^^A
で、ようやく直哉はTELするわけですが、それに「会いたい」と答える凜。
訪ねてきたゆかりを部屋に上げちゃうのか、直哉。--;
ゆかりの話から、直哉のへたれっぷりが語られ…。
ゆかりのセリフ、負け惜しみっぽいぞ~。
このゆかりの訪問で、またもや直哉の行動は停滞…。
う~ん、どうにも感情移入しないなあ。
ときめきや胸キュンが欲しいけど、全然…。
なので、感想も若干辛口になっちゃいました。^^A
設定は良いと思うのに、なあ。
小島さん演じるゆかり、好きになれない女性だったな~。
言葉の端々にあざとさが見えて…。
逆に180度転換しちゃった駿平、鮮やか過ぎる変身振りに目を瞠りました。(笑)
変わりすぎな気も…。(苦笑)
最終章に向けて、すっきりする展開になるといいな~と思います。^^;
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