恋愛ニート 4話 感想 りょう [ドラマ]
恋愛ニート～忘れた恋のはじめ方～
第4話「危険な告白の行方」の感想いきまっす！
ネタバレ注意ですｖ
告白直後に「からかわないでください！」と頬を張られる直哉。
う～ん、そうとられるよな～。（苦笑）
今までの言動からからかっているとしか思えないですよね～。＾＾；
スイーツ男子会で耕太に告白の件を話す直哉。
ここにきて「好きです」と言ったのは、無意識だったことがわかって、自分で唖然。（笑）
まだ自覚していなかったって、笑うわ～。
こう次から次に告白されたら、凜も混乱…するよね～。
っていうか、職場の上司、セクハラ激しすぎでしょ～！
さて、美帆は積極的に直哉にアプローチ。
こちらは、猪突猛進型ですな。
誘いをあからさまに断る直哉、全然脈なしなんだけど～。
臆しない美帆の「食事なら良いんですね」という誘いに直哉もついOKしちゃうんだな～。
押しに弱いぞ～、鼻の下がのびてるぞ～！（苦笑）
凜の前には痺れを切らした駿平登場。
「なんとも思ってない」って言葉、駿平にはきつそう～。
でも、当然の反応だし、報いだと思うけど。
ストレス解消のために向かった卓球場で、凜が直哉と遭遇。
ここでの卓球の球、CGっぽさがありありでした。＾＾A
帰りに焼き芋を食べながら歩く二人、めっちゃ良い雰囲気なんですけどね～。
自転車から凜をかばう直哉、いいな～ｖ
これも無意識な仕草なんだろうけど、庶民的だったりジェントルマンだったり直哉ってキャラは奥が深いな～。
そして、お約束～のお食事の約束で美帆といるところを凜に見られる直哉。
そのお店を使っちゃだめでしょ～。＾＾A
菜々子はバレンタインパーティーで耕太と遭遇。
もはや運命という偶然。（笑）
男と思われていない耕太はアレだけど、愚痴を聴いたり、「多田っち」と頼りにされるのは良い兆候ですねｖ
美帆と雨宮の前で、つい悪態の応酬をしてしまう直哉と凜。
美帆は宣戦布告のような発言するし、泥沼～。＾＾；
雨宮と二人で話す直哉は、方言丸出しで素朴ｖ
ここでも凜を気遣っている発言があるけど、そこにある気持ちに本人まだ気づいていないし。（笑）
女子会に凜の兄弟も参加して鍋会。
駿平と美帆の策略でスイーツ男子会も合流～。
ここで「松本さんが好きなのは凜ちゃんだもんね」と駿平の爆弾発言！
その上「凜ちゃんのこと本気で好き」とか言うし、信じられん奴だな～。
なんつーか未練がましいというか、絡むたびに好感度ダダ下がりなんですけど…。－－；
とうとう直哉も煽られて「好きでもないのに、好きだなんて言えないだろ」なんて言わされちゃうし。
台風だな～、駿平と美帆。
散々な鍋会のあと、耕太の気持ちを聞いて、直哉もなにか入りましたねｖ
翌日、「好きでもないのに好きとは言えない」が自分の気持ちだと伝えて、さっさと去っていくなんて憎いなあ
あのあっさり加減、逆に気になるじゃん。（笑）
それで、凜も気になっている感じに。＾ｍ＾
傍から見たら、あの鍋会の発言は、そのまんま素直にとってOKとすぐにわかるのに、凜にはその辺がわからない。
職場で一人悶々としている凜のもとに雨宮、バレンタインチョコを用意するなんて周到～。
でも、駿平の一件があって、男性不振に陥っている凜。
まあ、あの駿平のアプローチがなかったらなあ、ここまで凜も頑なにならなかったと思うけど。－－；
雨宮に背中を押されて直哉にTELする凜。
今日じゃなくちゃダメ、とかなり積極的。
思い立ったらけっこう一途かも。＾＾
と、ここでまたタイミング悪く美帆が本命チョコを持って直哉の前に。
「好きになってくれ」と言う美帆に、すぐ断らんかい～！とやきもきしちゃったよ！
ほら～、キスしたところ凜に見られちゃったじゃん！
・
・
・
（しばし見入る）
・
・
・
あ～、もう駿平ってば最低～！（怒）
ここで超ド級の爆弾投下しやがった～！
いやいやいや、展開的にはお約束というか、王道で面白いんだけど、駿平のやり方が汚すぎる～。
きっと凜の後をついてきていて、タイミング計って現れたんだろうなあ、もうっ。
凜の頑とした拒絶が堪えたんだろうけど、この仕返しみたいな仕打ちはやっちゃダメでしょ～。
しかも、すっごくツボを得た効果的なダメージの方法を…。
駿平にきっついお仕置きしたいくらいですよ。（怒）
次回は、雨宮が裏にいることを凜は知っちゃうのかな～。
恋愛をゲームっぽく扱っちゃダメだよな～、特に凜のような純な女性には。ーー；
予告では、もうしっちゃかめっちゃかになっていきそうだけど、凜と直哉、口が立つだけに悪い方に転げそうだな～。
素直になれない者同士は修復も大変そうだし。（汗）
でも、来週も楽しみです。
こういうドタバタラブコメディ好物ですしｖ
耕太の気持ちも菜々子に傾きかけてますね。
でも、菜々子には元カレの赤ちゃんが…！？
こっちは静かな波乱が…。
耕太を待ち受ける壁が高いよ～。
りょうが作る、スイートニット (RYO'S 3ｒｄ DRAWER)
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第4話「危険な告白の行方」の感想いきまっす！
ネタバレ注意ですｖ
告白直後に「からかわないでください！」と頬を張られる直哉。
う～ん、そうとられるよな～。（苦笑）
今までの言動からからかっているとしか思えないですよね～。＾＾；
スイーツ男子会で耕太に告白の件を話す直哉。
ここにきて「好きです」と言ったのは、無意識だったことがわかって、自分で唖然。（笑）
まだ自覚していなかったって、笑うわ～。
こう次から次に告白されたら、凜も混乱…するよね～。
っていうか、職場の上司、セクハラ激しすぎでしょ～！
さて、美帆は積極的に直哉にアプローチ。
こちらは、猪突猛進型ですな。
誘いをあからさまに断る直哉、全然脈なしなんだけど～。
臆しない美帆の「食事なら良いんですね」という誘いに直哉もついOKしちゃうんだな～。
押しに弱いぞ～、鼻の下がのびてるぞ～！（苦笑）
凜の前には痺れを切らした駿平登場。
「なんとも思ってない」って言葉、駿平にはきつそう～。
でも、当然の反応だし、報いだと思うけど。
ストレス解消のために向かった卓球場で、凜が直哉と遭遇。
ここでの卓球の球、CGっぽさがありありでした。＾＾A
帰りに焼き芋を食べながら歩く二人、めっちゃ良い雰囲気なんですけどね～。
自転車から凜をかばう直哉、いいな～ｖ
これも無意識な仕草なんだろうけど、庶民的だったりジェントルマンだったり直哉ってキャラは奥が深いな～。
そして、お約束～のお食事の約束で美帆といるところを凜に見られる直哉。
そのお店を使っちゃだめでしょ～。＾＾A
菜々子はバレンタインパーティーで耕太と遭遇。
もはや運命という偶然。（笑）
男と思われていない耕太はアレだけど、愚痴を聴いたり、「多田っち」と頼りにされるのは良い兆候ですねｖ
美帆と雨宮の前で、つい悪態の応酬をしてしまう直哉と凜。
美帆は宣戦布告のような発言するし、泥沼～。＾＾；
雨宮と二人で話す直哉は、方言丸出しで素朴ｖ
ここでも凜を気遣っている発言があるけど、そこにある気持ちに本人まだ気づいていないし。（笑）
女子会に凜の兄弟も参加して鍋会。
駿平と美帆の策略でスイーツ男子会も合流～。
ここで「松本さんが好きなのは凜ちゃんだもんね」と駿平の爆弾発言！
その上「凜ちゃんのこと本気で好き」とか言うし、信じられん奴だな～。
なんつーか未練がましいというか、絡むたびに好感度ダダ下がりなんですけど…。－－；
とうとう直哉も煽られて「好きでもないのに、好きだなんて言えないだろ」なんて言わされちゃうし。
台風だな～、駿平と美帆。
散々な鍋会のあと、耕太の気持ちを聞いて、直哉もなにか入りましたねｖ
翌日、「好きでもないのに好きとは言えない」が自分の気持ちだと伝えて、さっさと去っていくなんて憎いなあ
あのあっさり加減、逆に気になるじゃん。（笑）
それで、凜も気になっている感じに。＾ｍ＾
傍から見たら、あの鍋会の発言は、そのまんま素直にとってOKとすぐにわかるのに、凜にはその辺がわからない。
職場で一人悶々としている凜のもとに雨宮、バレンタインチョコを用意するなんて周到～。
でも、駿平の一件があって、男性不振に陥っている凜。
まあ、あの駿平のアプローチがなかったらなあ、ここまで凜も頑なにならなかったと思うけど。－－；
雨宮に背中を押されて直哉にTELする凜。
今日じゃなくちゃダメ、とかなり積極的。
思い立ったらけっこう一途かも。＾＾
と、ここでまたタイミング悪く美帆が本命チョコを持って直哉の前に。
「好きになってくれ」と言う美帆に、すぐ断らんかい～！とやきもきしちゃったよ！
ほら～、キスしたところ凜に見られちゃったじゃん！
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（しばし見入る）
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あ～、もう駿平ってば最低～！（怒）
ここで超ド級の爆弾投下しやがった～！
いやいやいや、展開的にはお約束というか、王道で面白いんだけど、駿平のやり方が汚すぎる～。
きっと凜の後をついてきていて、タイミング計って現れたんだろうなあ、もうっ。
凜の頑とした拒絶が堪えたんだろうけど、この仕返しみたいな仕打ちはやっちゃダメでしょ～。
しかも、すっごくツボを得た効果的なダメージの方法を…。
駿平にきっついお仕置きしたいくらいですよ。（怒）
次回は、雨宮が裏にいることを凜は知っちゃうのかな～。
恋愛をゲームっぽく扱っちゃダメだよな～、特に凜のような純な女性には。ーー；
予告では、もうしっちゃかめっちゃかになっていきそうだけど、凜と直哉、口が立つだけに悪い方に転げそうだな～。
素直になれない者同士は修復も大変そうだし。（汗）
でも、来週も楽しみです。
こういうドタバタラブコメディ好物ですしｖ
耕太の気持ちも菜々子に傾きかけてますね。
でも、菜々子には元カレの赤ちゃんが…！？
こっちは静かな波乱が…。
耕太を待ち受ける壁が高いよ～。
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