もう一度君に、プロポーズ 7話 感想 市川由衣 [ドラマ]
「もう一度君に、プロポーズ」の第7話の感想いきまっす!
ネタバレ注意です☆
待ちきれなかったよ、今回~☆
ワクワクしながら観ちゃいましたぜv
で、う~わ~!
とうとう波留の口から「離婚しよう」の言葉が!><。
「俺も全部忘れるよ」って言葉が切ない~~~。
「わかりました」と返事をする可南子も、ちょっと無理してない?
これも波留の優しさなんだけどさあ。(泣)
谷村家に訪ねてきた志乃、「絶対裕樹と別れない」と決意表明~って重くないかな?^^A
それぞれ家に戻った波留と可南子。
空気が重い重い~。
可南子はまだ万里子がいるからいいけど、波留は孤独なのな~。
万里子は「そう」と娘に任せる雰囲気だけど、波留の指輪を外す仕草はわびしい~~。
離婚を決意した後、会社で件の車のマニュアルを手渡され、波留は離婚を同僚に告白。
潔いけど、軽く言っちゃう口調がまた、ね~。
波留らしいといえば波留らしい。--。
ここで桂が絡んでくるのがい~や~だ~!(苦笑)
まあ、掃除は良いと思うけどね。^^;
割り箸を口で割る波留、かっこいい~v(*≧m≦*)
って、どこを見ているんだ?って感じですが、竹野内さんてばどんな仕草も絵になるからなあ♪
仕事に生きる女~じゃないけど、可南子は司書の仕事の調子が出てきて、感傷に浸っている感じはない?
志乃の前で裕樹は桂と会う約束をして~って、この3人で三角関係になってくんないかな~。(苦笑)
そうすればおもろいのになあ。^^
残業も厭わない風の可南子、やっぱり仕事をしていると気が紛れるのかな?
そこに同級生の誘いでボーリングに行くけど、一哉の目線に含みが…。
可南子の荷物をまとめる波留、日記も送っちゃえ~!と思ったら…。
TELの相手は可南子かな?
「ゼロはいくら掛けてもゼロ」という波留パパ、名言だな~。
桂の口から離婚のことを聞いた裕樹、内心ガッツポーズだよなあ。(くそぅ)
で、桂をたきつける、ってか~。
お約束だけど、なんか憎たらし~~~! >へ<
可南子は一哉に離婚のことをぶっちゃけ、さて、和也がどう出るかな~と思ったら「相談にのるよ」と無難な対応。
この人、読めないなあ。
波留からの留守録のメッセージを聞く可南子の背中がまた寂しげ。--。
「良かったよ」と可南子に言う裕樹、ホントに嬉しそうで憎たらしい~。(またか)
家に入れていたお金が自分名義の通帳に入っていると知ってむっとする裕樹。
う~ん…。
可南子からのTELで、話し合いのために会うことになった二人。
まあ、必要な話し合いだけど、ね。
波留パパと待ち合わせた女性、誰?と思ったら波留ママだったのか~。
おっと、ここで波留パパのカミングアウト!?
長くないって、やっぱり検査の結果が…。
波留、やっぱり試練の波が大きいぞ~~~。>0<;
着々と離婚の手はずを整える波留、市役所まで来ちゃっているし~。
楽しそうな回想がまた切ない~~。><。
やっぱり日記も返すわな~、うんうん。
と、タイミングよく可南子が来た~。
波留の薬指に指輪がないのに、可南子、動揺しているよね?
ここで可南子の気持ちを訊く波留。
可南子の返事は優等生みたいに「これが正しい選択だと思います」と。
・
・
・
見入っちゃった。^^
波留を幸せにするのは、記憶があった頃の自分。
お互いに相手のことを思いやっているのに、ね。
可南子は思い出せない自分に罪悪感がMAXだろうなあ。
で、傷心の可南子に、またタイミングよく一哉のTELが。
桂ももやもや~。
で、波留のところに乗りこむのか~。
大声を出したら、近所に不倫を疑われるんじゃ…。--;
「あの車、直せますよ、波留さんならきっと」って桂の言葉で、「元通りにしたかったんだよ」と可南子を傷つけたことを悔やむ波留。
で、桂、抱きつくな~~~!(苦笑)
励ましてもいいけど、離れ~ろ~。(怒)
可南子は一哉と会っているし、あっちもこっちももやもや~。
唯一、裕樹だけすっきり~なんだな。
まあ、このジレジレ感が醍醐味なので、次回もツッコミを入れながら楽しんじゃうと思います♪
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待ちきれなかったよ、今回~☆
ワクワクしながら観ちゃいましたぜv
で、う~わ~!
とうとう波留の口から「離婚しよう」の言葉が!><。
「俺も全部忘れるよ」って言葉が切ない~~~。
「わかりました」と返事をする可南子も、ちょっと無理してない?
これも波留の優しさなんだけどさあ。(泣)
谷村家に訪ねてきた志乃、「絶対裕樹と別れない」と決意表明~って重くないかな?^^A
それぞれ家に戻った波留と可南子。
空気が重い重い~。
可南子はまだ万里子がいるからいいけど、波留は孤独なのな~。
万里子は「そう」と娘に任せる雰囲気だけど、波留の指輪を外す仕草はわびしい~~。
離婚を決意した後、会社で件の車のマニュアルを手渡され、波留は離婚を同僚に告白。
潔いけど、軽く言っちゃう口調がまた、ね~。
波留らしいといえば波留らしい。--。
ここで桂が絡んでくるのがい~や~だ~!(苦笑)
まあ、掃除は良いと思うけどね。^^;
割り箸を口で割る波留、かっこいい~v(*≧m≦*)
って、どこを見ているんだ?って感じですが、竹野内さんてばどんな仕草も絵になるからなあ♪
仕事に生きる女~じゃないけど、可南子は司書の仕事の調子が出てきて、感傷に浸っている感じはない?
志乃の前で裕樹は桂と会う約束をして~って、この3人で三角関係になってくんないかな~。(苦笑)
そうすればおもろいのになあ。^^
残業も厭わない風の可南子、やっぱり仕事をしていると気が紛れるのかな?
そこに同級生の誘いでボーリングに行くけど、一哉の目線に含みが…。
可南子の荷物をまとめる波留、日記も送っちゃえ~!と思ったら…。
TELの相手は可南子かな?
「ゼロはいくら掛けてもゼロ」という波留パパ、名言だな~。
桂の口から離婚のことを聞いた裕樹、内心ガッツポーズだよなあ。(くそぅ)
で、桂をたきつける、ってか~。
お約束だけど、なんか憎たらし~~~! >へ<
可南子は一哉に離婚のことをぶっちゃけ、さて、和也がどう出るかな~と思ったら「相談にのるよ」と無難な対応。
この人、読めないなあ。
波留からの留守録のメッセージを聞く可南子の背中がまた寂しげ。--。
「良かったよ」と可南子に言う裕樹、ホントに嬉しそうで憎たらしい~。(またか)
家に入れていたお金が自分名義の通帳に入っていると知ってむっとする裕樹。
う~ん…。
可南子からのTELで、話し合いのために会うことになった二人。
まあ、必要な話し合いだけど、ね。
波留パパと待ち合わせた女性、誰?と思ったら波留ママだったのか~。
おっと、ここで波留パパのカミングアウト!?
長くないって、やっぱり検査の結果が…。
波留、やっぱり試練の波が大きいぞ~~~。>0<;
着々と離婚の手はずを整える波留、市役所まで来ちゃっているし~。
楽しそうな回想がまた切ない~~。><。
やっぱり日記も返すわな~、うんうん。
と、タイミングよく可南子が来た~。
波留の薬指に指輪がないのに、可南子、動揺しているよね?
ここで可南子の気持ちを訊く波留。
可南子の返事は優等生みたいに「これが正しい選択だと思います」と。
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見入っちゃった。^^
波留を幸せにするのは、記憶があった頃の自分。
お互いに相手のことを思いやっているのに、ね。
可南子は思い出せない自分に罪悪感がMAXだろうなあ。
で、傷心の可南子に、またタイミングよく一哉のTELが。
桂ももやもや~。
で、波留のところに乗りこむのか~。
大声を出したら、近所に不倫を疑われるんじゃ…。--;
「あの車、直せますよ、波留さんならきっと」って桂の言葉で、「元通りにしたかったんだよ」と可南子を傷つけたことを悔やむ波留。
で、桂、抱きつくな~~~!(苦笑)
励ましてもいいけど、離れ~ろ~。(怒)
可南子は一哉と会っているし、あっちもこっちももやもや~。
唯一、裕樹だけすっきり~なんだな。
まあ、このジレジレ感が醍醐味なので、次回もツッコミを入れながら楽しんじゃうと思います♪
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