もう一度君に、プロポーズ 6話 感想 [ドラマ]
「もう一度君に、プロポーズ」の第6話の感想いきまっす!
ネタバレ注意です☆
しょっぱなからエンディングかと思った。(笑)
と、なんだ~、訪問者は桂じゃないのか、と思ったら、やっぱりいた!(苦笑)
波留には物思いにふける時間もないらしい。^^;
まあ、この時は却って気が紛れていいのかなあ。
で、水嶋社長は波留の家に泊まりこみに。^^A
社長、顔が真っ赤でほんとに酔っているみたいだわ~。(笑)
さて、一方の谷村家で、裕樹が珍しく洗い物を手伝うのは、罪悪感からか?
冗談めかして「ホントだよ」という可南子は、微妙な顔。
眠れないような顔で、物憂げな…。
いつも以上に呑んで眠りこむ波留に、そんなところで隙を作っちゃダメ~!と思ったのは私だけじゃなあるまい!(苦笑)
桂に狙われちゃうから~。>0<;
ま、自分が桂だったら、うはうは~な状況ですけどv(こらこら)
娘が苦しんでいる様子に心を痛める万里子は、主治医に話を聞いて、これまたなにか思案顔。
職場の館長から、壊れた時計のことを聞く可南子は、日記のことは思い出しもしないんだなあ。
結婚してから、日記を書くという習慣ができたのかな?
それなら気づかなくても仕方ないですけど。^^;
裕樹は会社でコピーとかの雑用係に顔を曇らせるけど、あんまし同情できないなあ。--;
波留の元を訪ねた万里子は、昨夜の裕樹のことを謝って、過去話。
裕樹の気持ちに理解を示す波留、リップサービスとしても優しいなあ。
「波留さん自身の幸せを考えて欲しい」という万里子のこの言葉、どんな想いで波留は聞いたのかな。
独りになって、薬指の指輪を回す波留の姿、ううう、切ない…。><。
こんな良い男を悩ませるなんて、可南子は罪な人よのぅ。
いや、可南子自身は悪くはないんだけどね。^^;
桂はタケルと会って、とうとう別れを切り出しちゃったね~。
あああ、可南子の記憶さえなくならなければ、桂の気持ちもここまでならなかったかもしれないのにな~。
「楽しかったよ、オレは」というタケル、良い人だったのにね~。
で、わざとらしく偶然にその場にいる裕樹と接触。
ここは意図が見えすぎて、イマイチかなあ。^^;
でも、一緒に帰る裕樹と桂、お似合いかも?なんてな~。
イイ感じで言い合いしている~と思ったら、ここで裕樹の悪魔の囁きがっ!
やばいなあ、この二人が結託したら、波留と可南子がピーンチ☆
さて、悶々と浮かない顔の可南子のところに、一哉からメールが。
がっかりしたのは、波留からの連絡じゃないからかな?なんて。^^
診察を受けている波留パパには、やっぱりやばいフラグが~~~。><;
波留にまたつらいことが起こるのかな~と思うと…。(泣)
可南子が思い出の食堂で、一哉と再会。
偶然すぎるな~。(苦笑)
可南子の心配をしている一哉、思った以上に良い奴?
誤解してたわ~。(ころっと見方が変わる奴・苦笑)
日が変わって、職場に現れた可南子に、おっかなびっくりの波留。
サプライズだね~v
いいね~v
行きつけの店の店長の結婚式の招待状を渡される波留と可南子。
波留のおちゃらけ、ナイス☆
でも、気まずそうな顔をする可南子をなんとはなく見つめる波留、ええわ~v
波留が可南子に話すハト時計をツバメ色に塗ったエピソード、心温まるな~。
可南子、ここで波留に歩み寄るけど、波留はちょっと突き放しちゃう~~~。
結婚式も無理しなくていい、一人で出る、と告げる波留。
あああ、もうこのジレジレ感、最高にいいな~v
せっかく可南子の気持ちがこっちに向きかけているのに、逆に離れようとしている波留。
このすれ違いが萌える~v>▽<
なかなかにイイですよ、このシーンv
前回くらいから、俄然面白くなってきたなあv(うふふv)
寂しそうな可南子の表情もイイですv
そして、波留と波留パパは晩酌タイム。
しんみりする良い親子の語らいだったけど、病気のことは結局言わずじまい?
悩んでいる息子に言えなかったのかな。
って、お酒は飲んで大丈夫なのかな~?>波留パパ
さて、一人で結婚式に向かう波留。
ネクタイに苦戦する姿がまたそそる~。>m<
回想の中の自分の結婚式の波留、感極まっている感じがまたイイ~。>▽<
もう、見どころ満載だな~、この回v
遅れて可南子も教会にきてv
花を新婦に渡した後、小走りに波留のそばにくる可南子にも萌える~v
こんなささやかな仕草がいいのだ~。^^
教会で二人きりになった波留と可南子。
可南子が「誓います!」って言ったと、嘘八百を言う波留も可愛い~と思ったら、実話だった。(@▽@)
その後の波留の表情も最高に萌えるな~v
裕樹の家に上がりこんでいる志乃、懲りないな~と思うけど、そのくらい押しが強くないと裕樹は落とせないかもね。
可南子のことを構えなくなるくらい、食らいつけ~!ってか。(笑)
そして、波留は可南子にとうとう離婚を…っ!
うわ~、このシーンがあるから、あのオープニングだったんですね。
いいわ、この切なさ。
もうどっちかが逃げたり、いなくなったりする切なさは大好物なので、こういう展開は大好き!です。
もっとやってくれ~!(笑)
さて、次回はもっと混迷しそう?
「俺も全部忘れるから」という波留のセリフに、また撃ち抜かれそう~v >▽<
今回、イイとか萌えしか言っていないなあ>自分(笑)
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ネタバレ注意です☆
しょっぱなからエンディングかと思った。(笑)
と、なんだ~、訪問者は桂じゃないのか、と思ったら、やっぱりいた!(苦笑)
波留には物思いにふける時間もないらしい。^^;
まあ、この時は却って気が紛れていいのかなあ。
で、水嶋社長は波留の家に泊まりこみに。^^A
社長、顔が真っ赤でほんとに酔っているみたいだわ~。(笑)
さて、一方の谷村家で、裕樹が珍しく洗い物を手伝うのは、罪悪感からか?
冗談めかして「ホントだよ」という可南子は、微妙な顔。
眠れないような顔で、物憂げな…。
いつも以上に呑んで眠りこむ波留に、そんなところで隙を作っちゃダメ~!と思ったのは私だけじゃなあるまい!(苦笑)
桂に狙われちゃうから~。>0<;
ま、自分が桂だったら、うはうは~な状況ですけどv(こらこら)
娘が苦しんでいる様子に心を痛める万里子は、主治医に話を聞いて、これまたなにか思案顔。
職場の館長から、壊れた時計のことを聞く可南子は、日記のことは思い出しもしないんだなあ。
結婚してから、日記を書くという習慣ができたのかな?
それなら気づかなくても仕方ないですけど。^^;
裕樹は会社でコピーとかの雑用係に顔を曇らせるけど、あんまし同情できないなあ。--;
波留の元を訪ねた万里子は、昨夜の裕樹のことを謝って、過去話。
裕樹の気持ちに理解を示す波留、リップサービスとしても優しいなあ。
「波留さん自身の幸せを考えて欲しい」という万里子のこの言葉、どんな想いで波留は聞いたのかな。
独りになって、薬指の指輪を回す波留の姿、ううう、切ない…。><。
こんな良い男を悩ませるなんて、可南子は罪な人よのぅ。
いや、可南子自身は悪くはないんだけどね。^^;
桂はタケルと会って、とうとう別れを切り出しちゃったね~。
あああ、可南子の記憶さえなくならなければ、桂の気持ちもここまでならなかったかもしれないのにな~。
「楽しかったよ、オレは」というタケル、良い人だったのにね~。
で、わざとらしく偶然にその場にいる裕樹と接触。
ここは意図が見えすぎて、イマイチかなあ。^^;
でも、一緒に帰る裕樹と桂、お似合いかも?なんてな~。
イイ感じで言い合いしている~と思ったら、ここで裕樹の悪魔の囁きがっ!
やばいなあ、この二人が結託したら、波留と可南子がピーンチ☆
さて、悶々と浮かない顔の可南子のところに、一哉からメールが。
がっかりしたのは、波留からの連絡じゃないからかな?なんて。^^
診察を受けている波留パパには、やっぱりやばいフラグが~~~。><;
波留にまたつらいことが起こるのかな~と思うと…。(泣)
可南子が思い出の食堂で、一哉と再会。
偶然すぎるな~。(苦笑)
可南子の心配をしている一哉、思った以上に良い奴?
誤解してたわ~。(ころっと見方が変わる奴・苦笑)
日が変わって、職場に現れた可南子に、おっかなびっくりの波留。
サプライズだね~v
いいね~v
行きつけの店の店長の結婚式の招待状を渡される波留と可南子。
波留のおちゃらけ、ナイス☆
でも、気まずそうな顔をする可南子をなんとはなく見つめる波留、ええわ~v
波留が可南子に話すハト時計をツバメ色に塗ったエピソード、心温まるな~。
可南子、ここで波留に歩み寄るけど、波留はちょっと突き放しちゃう~~~。
結婚式も無理しなくていい、一人で出る、と告げる波留。
あああ、もうこのジレジレ感、最高にいいな~v
せっかく可南子の気持ちがこっちに向きかけているのに、逆に離れようとしている波留。
このすれ違いが萌える~v>▽<
なかなかにイイですよ、このシーンv
前回くらいから、俄然面白くなってきたなあv(うふふv)
寂しそうな可南子の表情もイイですv
そして、波留と波留パパは晩酌タイム。
しんみりする良い親子の語らいだったけど、病気のことは結局言わずじまい?
悩んでいる息子に言えなかったのかな。
って、お酒は飲んで大丈夫なのかな~?>波留パパ
さて、一人で結婚式に向かう波留。
ネクタイに苦戦する姿がまたそそる~。>m<
回想の中の自分の結婚式の波留、感極まっている感じがまたイイ~。>▽<
もう、見どころ満載だな~、この回v
遅れて可南子も教会にきてv
花を新婦に渡した後、小走りに波留のそばにくる可南子にも萌える~v
こんなささやかな仕草がいいのだ~。^^
教会で二人きりになった波留と可南子。
可南子が「誓います!」って言ったと、嘘八百を言う波留も可愛い~と思ったら、実話だった。(@▽@)
その後の波留の表情も最高に萌えるな~v
裕樹の家に上がりこんでいる志乃、懲りないな~と思うけど、そのくらい押しが強くないと裕樹は落とせないかもね。
可南子のことを構えなくなるくらい、食らいつけ~!ってか。(笑)
そして、波留は可南子にとうとう離婚を…っ!
うわ~、このシーンがあるから、あのオープニングだったんですね。
いいわ、この切なさ。
もうどっちかが逃げたり、いなくなったりする切なさは大好物なので、こういう展開は大好き!です。
もっとやってくれ~!(笑)
さて、次回はもっと混迷しそう?
「俺も全部忘れるから」という波留のセリフに、また撃ち抜かれそう~v >▽<
今回、イイとか萌えしか言っていないなあ>自分(笑)
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