もう一度君に、プロポーズ 5話 感想 袴田吉彦 [ドラマ]
「もう一度君に、プロポーズ」の第5話の感想いきまっす!
ネタバレ注意です☆
ホント、義理の兄に向かって酷いこと言うなあ>裕樹
子供か~ってか、度を過ぎたシスコンがイタすぎる~。--;
つか、姉のことより彼女の志乃を大切にしてあげなよ~。
何かと異常なところにきている感じがしないでも…。--;
同窓会で可南子が再会した一哉。
結婚している上に「でかい魚を逃した」って自分で言う男って、どうにもやだなあ。
「別れて正解」、うんうん、そう思う。
そう思うから、ちょっかい出してこないでよぅ。(苦笑)
裕樹のせいで凹んでいる波留のところに、可南子宛の宅配が…。
中身が気になるなあ。
連絡を取ろうとする波留だけど、可南子の携帯は同窓会帰りのタクシーの中に落としてしまってそれも叶わず。
タイミングが悪いな~と思わせつつ、これが先の展開への伏線♪
携帯を預かっている一哉からのTELに可南子が嬉しそうな顔をしたのは、携帯が戻ってくるから、だよなあ。
って、あんなに目立つところで会っていちゃあかんでしょ~。
桂たちに見つかっちゃうし。(苦笑)
記憶喪失を打ち明けた可南子に、実は…と離婚をカミングアウトした一哉。
一哉はいちいち思わせぶりな口ぶりで、ジレジレするなあ。
でも、「可南子のことはわかる」って思いやりのある(?)言葉もかけたり、う~ん。
波留パパ、検査…ってなんだか嫌なフラグが…?(汗)
職場の飲み会で、可南子と一哉が会っていたことを知る波留。
連絡が取れなかったし、ちょっと凹んだ?ってとこで、タイミング良く(笑)可南子からTELが。
女友達に携帯を届けてもらって~と、とっさに嘘をつく可南子。
相手が男と知っている波留はショックだろうなあ。
やましくなければ正直に言えばよかったのに、元カレというのがひっかかったのかな?
仕事が上手くいかなくてくさっている裕樹は、またもや志乃を邪険に…。--;
と、ここで一哉と接触。
偶然街で会うというシチュが多いなあ。(苦笑)
クリニックのドクター相手に、自分の気持ちを話す可南子。
自分の知っている過去の感覚の懐かしさと馴染んだ感覚。
そして、別に感じる違和感と罪悪感。
うん、わかる気もしますね~。
一方の波留は、可南子宛の宅配の伝票に、可南子の旧姓を書くのにためらい、荷物を送らずじまい。
この気持ちもわかるなあ。
健気に裕樹に寄り添おうとする志乃に、距離を置こうという裕樹。
別れるのはいいけど、この時の態度がまた…冷たすぎるだろう!?
ホントに、この野郎は~~~っ!(怒)(こらこら)
もうこんな男、見限った方がいいよ~と思うけど、志乃はイヤなんだろうな。
不幸体質な女性かも。(汗)
「こんばんは~、宅配便で~す」と荷物を可南子の実家に届けにきた波留、お茶目~♪
荷物の中身は壊れていた時計。
夕飯を一緒に~とせっかく良い雰囲気だったのに、裕樹が一哉を連れてきた~!
はっはは~☆
面白いなあ。
とここで、桂とタケルのデートって盛り上がりが急に醒めちゃったなあ。
このシーン、要らないんじゃないの~って後々の展開で必要なんだけど、唐突すぎるし、がっかりするし、ねえ。
「なんでいるの?」という万里子と裕樹の会話、どっちかというと夫の波留が来る方が自然だろう~。
気まずい雰囲気を払拭しようとする万里子と波留。
なんか会話が危うい~。
波留と一哉がお互い知らないところを言い合う、と思ったら、波留だけが蚊帳の外みたいな昔話で盛り上がって…。
いたたまれないな~、波留。
見ていて可哀相~。>0<。
きっと裕樹は、内心ほくそえんでるんだろうけど。(怒)
波留がさっさと切り上げて帰っちゃうのもわかるよ。
ポーカーフェイスも限界ですよね。--。
「さすが、可南子の元カレだ」とわかっていた波留、ああもう、めっちゃ切ない~!
こういう耐える感じというか、切ない感じ、大好き~v
今までで一番良いシーンだわv >▽<。
もう一回観たいくらいv (でも、うちには録画できるもんがない・苦笑)
帰宅するなり顔を洗う波留、泣いていたの~?(ううう)
もうこの動作、そそるなあ。^^
ふと思いついて、可南子の日記を見る波留、やっぱり書いてありました♪
壊れた時計は、波留の母親の思い出の品だったのか~。
可南子の知らない波留の時間が詰まっている時計。
時間を刻む時計というアイテム、良い演出だ~v
ベランダに出て涙ぐむ可南子、なにを思う?
って、ここで波留の元に桂が~!
いらないのに~。(おいおい)
で、予告が「可南子、離婚しよう」って?
うわわ~、来週も振り回されそう?(笑)
ちょっとやきもきしたけど、一哉は可南子の心を上手い具合に揺らした存在として、良いスパイスのようだったな。
別れ際に波留のことを優しいと言ったり、今回はまあいいけど、来週の動き次第だなあ。
ま、障害は多いほど面白いし、ハラハラさせられるのは良い展開だと思うし?
うん、今回のお話は切なさに身悶えたので、良かったですv ^^b
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ホント、義理の兄に向かって酷いこと言うなあ>裕樹
子供か~ってか、度を過ぎたシスコンがイタすぎる~。--;
つか、姉のことより彼女の志乃を大切にしてあげなよ~。
何かと異常なところにきている感じがしないでも…。--;
同窓会で可南子が再会した一哉。
結婚している上に「でかい魚を逃した」って自分で言う男って、どうにもやだなあ。
「別れて正解」、うんうん、そう思う。
そう思うから、ちょっかい出してこないでよぅ。(苦笑)
裕樹のせいで凹んでいる波留のところに、可南子宛の宅配が…。
中身が気になるなあ。
連絡を取ろうとする波留だけど、可南子の携帯は同窓会帰りのタクシーの中に落としてしまってそれも叶わず。
タイミングが悪いな~と思わせつつ、これが先の展開への伏線♪
携帯を預かっている一哉からのTELに可南子が嬉しそうな顔をしたのは、携帯が戻ってくるから、だよなあ。
って、あんなに目立つところで会っていちゃあかんでしょ~。
桂たちに見つかっちゃうし。(苦笑)
記憶喪失を打ち明けた可南子に、実は…と離婚をカミングアウトした一哉。
一哉はいちいち思わせぶりな口ぶりで、ジレジレするなあ。
でも、「可南子のことはわかる」って思いやりのある(?)言葉もかけたり、う~ん。
波留パパ、検査…ってなんだか嫌なフラグが…?(汗)
職場の飲み会で、可南子と一哉が会っていたことを知る波留。
連絡が取れなかったし、ちょっと凹んだ?ってとこで、タイミング良く(笑)可南子からTELが。
女友達に携帯を届けてもらって~と、とっさに嘘をつく可南子。
相手が男と知っている波留はショックだろうなあ。
やましくなければ正直に言えばよかったのに、元カレというのがひっかかったのかな?
仕事が上手くいかなくてくさっている裕樹は、またもや志乃を邪険に…。--;
と、ここで一哉と接触。
偶然街で会うというシチュが多いなあ。(苦笑)
クリニックのドクター相手に、自分の気持ちを話す可南子。
自分の知っている過去の感覚の懐かしさと馴染んだ感覚。
そして、別に感じる違和感と罪悪感。
うん、わかる気もしますね~。
一方の波留は、可南子宛の宅配の伝票に、可南子の旧姓を書くのにためらい、荷物を送らずじまい。
この気持ちもわかるなあ。
健気に裕樹に寄り添おうとする志乃に、距離を置こうという裕樹。
別れるのはいいけど、この時の態度がまた…冷たすぎるだろう!?
ホントに、この野郎は~~~っ!(怒)(こらこら)
もうこんな男、見限った方がいいよ~と思うけど、志乃はイヤなんだろうな。
不幸体質な女性かも。(汗)
「こんばんは~、宅配便で~す」と荷物を可南子の実家に届けにきた波留、お茶目~♪
荷物の中身は壊れていた時計。
夕飯を一緒に~とせっかく良い雰囲気だったのに、裕樹が一哉を連れてきた~!
はっはは~☆
面白いなあ。
とここで、桂とタケルのデートって盛り上がりが急に醒めちゃったなあ。
このシーン、要らないんじゃないの~って後々の展開で必要なんだけど、唐突すぎるし、がっかりするし、ねえ。
「なんでいるの?」という万里子と裕樹の会話、どっちかというと夫の波留が来る方が自然だろう~。
気まずい雰囲気を払拭しようとする万里子と波留。
なんか会話が危うい~。
波留と一哉がお互い知らないところを言い合う、と思ったら、波留だけが蚊帳の外みたいな昔話で盛り上がって…。
いたたまれないな~、波留。
見ていて可哀相~。>0<。
きっと裕樹は、内心ほくそえんでるんだろうけど。(怒)
波留がさっさと切り上げて帰っちゃうのもわかるよ。
ポーカーフェイスも限界ですよね。--。
「さすが、可南子の元カレだ」とわかっていた波留、ああもう、めっちゃ切ない~!
こういう耐える感じというか、切ない感じ、大好き~v
今までで一番良いシーンだわv >▽<。
もう一回観たいくらいv (でも、うちには録画できるもんがない・苦笑)
帰宅するなり顔を洗う波留、泣いていたの~?(ううう)
もうこの動作、そそるなあ。^^
ふと思いついて、可南子の日記を見る波留、やっぱり書いてありました♪
壊れた時計は、波留の母親の思い出の品だったのか~。
可南子の知らない波留の時間が詰まっている時計。
時間を刻む時計というアイテム、良い演出だ~v
ベランダに出て涙ぐむ可南子、なにを思う?
って、ここで波留の元に桂が~!
いらないのに~。(おいおい)
で、予告が「可南子、離婚しよう」って?
うわわ~、来週も振り回されそう?(笑)
ちょっとやきもきしたけど、一哉は可南子の心を上手い具合に揺らした存在として、良いスパイスのようだったな。
別れ際に波留のことを優しいと言ったり、今回はまあいいけど、来週の動き次第だなあ。
ま、障害は多いほど面白いし、ハラハラさせられるのは良い展開だと思うし?
うん、今回のお話は切なさに身悶えたので、良かったですv ^^b
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