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リーガル・ハイ 6話 感想 鈴木京香 [ドラマ]

リーガル・ハイ」の第6話の感想いきまっす!

ネタバレ注意です☆

理想の夫婦でTVに出ている小説家夫婦、仮面夫婦どころかDV…。

夫の神林は古美門に、妻の岡崎は美木のところに離婚調停の相談を~って、内容はどっちもどっちじゃ(苦笑)

絶対受けないという古美門だけど、相手が三木だと知って俄然やる気に?(笑)

三木が主任担当者と決めたのは、圭子シュナイダー。

その登場にあからさまに動揺する古美門、トイレにこもるなんて可愛いところも…。(笑)

元妻なんて、手強い相手ですね。^^A

黛はどうにかして「理想の夫婦」に戻そうとするけど、そんなことはできないよね~。

つか、「女」古美門!

確かに、あの口調はそっくり~☆

さて、どっちがあの毒舌のオリジナル?(笑)

「あんな女、屁でもない」って、黙って敵前逃亡した後に、よく言えるなあ>古美門。

圭子の方に分がある感じだけど、さてさて?

古美門の元にきた圭子と岡崎。

神林は逃亡?

ホームのせいか、法廷張りの毒舌を披露する古美門に、切れた岡崎、こわ~~~~。

普通あそこまでやるか~?

本気で殺そうとしていたのを止めたのは、服部~。

データベースとしても、様々な情報をアウトプットしてくれる貴重な存在です。♪

さすがです。

古美門と圭子のやり取りは、疲れそうな毒舌の応酬~。

これは結婚も破綻するわ。

つか、結婚自体しそうにない仲に見えるけど。(苦笑)

岡崎の周辺を探る古美門と黛。

しかし、先手先手を打たれてなかなかシッポがつかめず。

ナポリタンもんじゃを「こんな吐しゃ物」と表現する古美門、うん、猫舌っぽいキャラですよね。^^A

浮気相手のことを18人と述べる神林、かなり不利なんじゃ…それって。(汗)

しかも、法廷では18人以外の女性を出されたり、小説の内容も説明して追いつめられ…。

圭子もさすがに有能な弁護士ぶりを発揮しているけど、証言の数々は酷い内容~。

それらを書いた週刊誌に食いつく服部、おもろい~。

汚物のような訴訟、って今回は「汚いもの」がキーワード?

確かに引き受けたのを後悔する内容かも。(苦笑)

まだ、向こうの岡崎についた方がよかったかも。

ばったり街で出会って、圭子と沢地に女子会に誘われる黛。

古美門と圭子の結婚のなれそめ、けっこう古美門ってロマンティスト。

話を聞くと、やっぱり圭子の方が上手?

つか、ナポリタンもんじゃのことをわざとらしく話したのは、罠なのか、塩なのか?

古美門VS古美門という感じで面白い~♪

黛のせいで、法廷の前に「切り札」をさらけ出すことになったけど、結果オーライ?

って、圭子から振ったナポリタンもんじゃなのに、してやられた~って顔をしていたのは本当?

もしかして、古美門を助けたのか?

結果は和解になったし、晴れ晴れとした顔で温泉に行くとか言って去っていくし?

神林と岡崎の別れ、なんかわざとらしく爽やか~?

仕事に復帰した岡崎は、額を隠さずに傷を見せているし。

古美門の元に来た圭子、やっぱり上手~。

計算高さは一品♪

そんな圭子に弟子入り志願をする黛だけど、あっさり断られ、古美門の元にいた方が古美門を倒せるという圭子。

狐と狸の化かしあい、でやっぱり古美門も知っていて乗ったという感じか~。

服部の話からすると。

結婚相手としては厳しいけど、戦友といった感じでしょうか。

うん、イイ感じの関係かも♪

なんかほのぼのしちゃった。

さて、次回は思いっきりパロディ?(笑)


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