リーガル・ハイ 11話 感想 最終回 [ドラマ]
「リーガル・ハイ」の第11話の感想いきまっす!
ネタバレ注意です☆
リーガル・ハイも最終回か~と思うと、ちょっぴり寂しいですね。
黛が古美門のところを去ってから1年経ったんですか~。
黛を歓迎する古美門、信じられないなあ。
なんかモヤがかかっていて、作り物っぽいシーンなんだけど…?
仙羽化学とフロンティアケミカルラボが黛の相手。
前回のエピソードから、佳奈が不法人事と解雇でフロンティアを告訴。
で、黛は古美門に助っ人を頼みに来るけど、古美門はそれを断り~って。
最終回は、古美門VS黛か。(笑)
思わせぶりな態度が古美門らしいなあ。
しかし、古美門が三木と組むとはなあ。
古美門のところに怒鳴り込んだ黛だけど、古美門節でけちょんけちょんに言われる~。
でも、負けてはいない黛。
服部の料理をぐちゃぐちゃにするなんて、もったいない~。
黛が証人に呼んだ男、え~とここは笑うところ、かな~?(苦笑)
黛を知り尽くしている古美門は、黛の弱点を挙げて勝算はこちらにあり!と断言。
う~ん、かなり分が悪い感じがするけど~。>黛
非情になりきれない黛をわざわざ招いて諦めろ、と言う古美門は、服部と黛を合わせてヒントを与えるつもりだった?
まあ、そこまでは考えていないかも?だけど、敵に塩を与えるつもりではあったのね。
それも甘い塩をv
黛は服部の言葉でアクティブに動いて、今までのゲストが次々と~♪
こういうのはけっこう好きですねv
しかし、黛は本当に喫茶店を拠点にしているのね。^^
おお~、そして、黛は三木の元へ。
おもろいなあ~、相手をフロンティアに絞ることで三木を味方にする、と。
サオリの存在が、三木を動かすかな?
で、三木は傍聴席に。^^
これで古美門と黛は一対一の直接対決♪
古美門の呼んだ証人に対し、黛は証人の心情に訴える手法で対抗。
三木の入れ知恵だったのね~。
沢地まで証人台に立って、古美門に対決。
沢地を貶めようとした古美門に対抗して、沢地が読み上げた古美門のメールにめっちゃ笑った~。>▽<
その後の古美門の元で蘭丸の引退にも笑ったけど。
そんなあっさり黛に説得されていいの~?
って、ここでも心情に訴える手法で、黛が蘭丸の心を鷲掴みにした、ってことかな。
古美門の悔しがる顔が、また爽快だわ~。(なんでか)
余談だけど、自宅でわんこそばって贅沢すぎる~☆
蘭丸もわんこそば食べ終わってから、引退宣言すればいいのに~。
スポーツクラブでのルームランナースピードアップは面白かったな~と余韻を楽しむ間もなく、黛は古美門に対し黛節を♪
思った以上にぐいぐいくるなあ、黛。
成長したんですね~。
古美門は黛に痛いところを突かれて、反論も一切なし。
サオリに対する罪悪感から、勝つことに固執していた古美門。
図星だったってことですね。
佳奈の言葉の後に、自分の想いを話す黛。
ここでもぐぅのねが出ない古美門。
古美門にノートを渡した人、マジで誰?
時々落書きしていたシーンはあったけど。
もう重荷は下ろしても良いのでは?という服部に、古美門は…。
仙羽化学の社長池部は証人台に立ち、黛の期待とは間逆の否!という証言。
ここでおとなしく引き下がらないのが古美門なんだなあ。
水を得た魚のように古美門節が復活~☆
で、結局、佳奈と黛は負けちゃった。--;
佳奈はタイに行く、とすっかりさっぱりした表情。
古美門のトラップにハマってコテンパンに言われまくる黛。
ここで負けていないのが黛で、ちゃんと三木と話すように言う黛。
サオリって人間じゃないんじゃないの~?と思い始めたら、実験って…。
やっぱり人間じゃなかった~!
ハムスターって。(苦笑)
殴り合いまでするほどか~って、このドラマがコメディだからか~。
ハムスターで3歳って寿命も近いよなあ。
放心状態の黛は、古美門のところで絶叫。
って、なぜわざわざここに来る必要が?
服部に聞かせたかったのか。(笑)
で、黛は古美門の元に戻り、蘭丸も。
結局、元の木阿弥で大団円~。
このドラマらしいかな♪
こういうラストなら、続編も作れそうですし。^^
古美門節には、かなり楽しませていただきました。^人^
続編があったら、また観るよ~♪
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ネタバレ注意です☆
リーガル・ハイも最終回か~と思うと、ちょっぴり寂しいですね。
黛が古美門のところを去ってから1年経ったんですか~。
黛を歓迎する古美門、信じられないなあ。
なんかモヤがかかっていて、作り物っぽいシーンなんだけど…?
仙羽化学とフロンティアケミカルラボが黛の相手。
前回のエピソードから、佳奈が不法人事と解雇でフロンティアを告訴。
で、黛は古美門に助っ人を頼みに来るけど、古美門はそれを断り~って。
最終回は、古美門VS黛か。(笑)
思わせぶりな態度が古美門らしいなあ。
しかし、古美門が三木と組むとはなあ。
古美門のところに怒鳴り込んだ黛だけど、古美門節でけちょんけちょんに言われる~。
でも、負けてはいない黛。
服部の料理をぐちゃぐちゃにするなんて、もったいない~。
黛が証人に呼んだ男、え~とここは笑うところ、かな~?(苦笑)
黛を知り尽くしている古美門は、黛の弱点を挙げて勝算はこちらにあり!と断言。
う~ん、かなり分が悪い感じがするけど~。>黛
非情になりきれない黛をわざわざ招いて諦めろ、と言う古美門は、服部と黛を合わせてヒントを与えるつもりだった?
まあ、そこまでは考えていないかも?だけど、敵に塩を与えるつもりではあったのね。
それも甘い塩をv
黛は服部の言葉でアクティブに動いて、今までのゲストが次々と~♪
こういうのはけっこう好きですねv
しかし、黛は本当に喫茶店を拠点にしているのね。^^
おお~、そして、黛は三木の元へ。
おもろいなあ~、相手をフロンティアに絞ることで三木を味方にする、と。
サオリの存在が、三木を動かすかな?
で、三木は傍聴席に。^^
これで古美門と黛は一対一の直接対決♪
古美門の呼んだ証人に対し、黛は証人の心情に訴える手法で対抗。
三木の入れ知恵だったのね~。
沢地まで証人台に立って、古美門に対決。
沢地を貶めようとした古美門に対抗して、沢地が読み上げた古美門のメールにめっちゃ笑った~。>▽<
その後の古美門の元で蘭丸の引退にも笑ったけど。
そんなあっさり黛に説得されていいの~?
って、ここでも心情に訴える手法で、黛が蘭丸の心を鷲掴みにした、ってことかな。
古美門の悔しがる顔が、また爽快だわ~。(なんでか)
余談だけど、自宅でわんこそばって贅沢すぎる~☆
蘭丸もわんこそば食べ終わってから、引退宣言すればいいのに~。
スポーツクラブでのルームランナースピードアップは面白かったな~と余韻を楽しむ間もなく、黛は古美門に対し黛節を♪
思った以上にぐいぐいくるなあ、黛。
成長したんですね~。
古美門は黛に痛いところを突かれて、反論も一切なし。
サオリに対する罪悪感から、勝つことに固執していた古美門。
図星だったってことですね。
佳奈の言葉の後に、自分の想いを話す黛。
ここでもぐぅのねが出ない古美門。
古美門にノートを渡した人、マジで誰?
時々落書きしていたシーンはあったけど。
もう重荷は下ろしても良いのでは?という服部に、古美門は…。
仙羽化学の社長池部は証人台に立ち、黛の期待とは間逆の否!という証言。
ここでおとなしく引き下がらないのが古美門なんだなあ。
水を得た魚のように古美門節が復活~☆
で、結局、佳奈と黛は負けちゃった。--;
佳奈はタイに行く、とすっかりさっぱりした表情。
古美門のトラップにハマってコテンパンに言われまくる黛。
ここで負けていないのが黛で、ちゃんと三木と話すように言う黛。
サオリって人間じゃないんじゃないの~?と思い始めたら、実験って…。
やっぱり人間じゃなかった~!
ハムスターって。(苦笑)
殴り合いまでするほどか~って、このドラマがコメディだからか~。
ハムスターで3歳って寿命も近いよなあ。
放心状態の黛は、古美門のところで絶叫。
って、なぜわざわざここに来る必要が?
服部に聞かせたかったのか。(笑)
で、黛は古美門の元に戻り、蘭丸も。
結局、元の木阿弥で大団円~。
このドラマらしいかな♪
こういうラストなら、続編も作れそうですし。^^
古美門節には、かなり楽しませていただきました。^人^
続編があったら、また観るよ~♪
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