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カエルの王女さま 8話 感想 千葉雄大 [ドラマ]

カエルの王女さま」の第8話の感想いきまっす!

ネタバレ注意です☆

一希に「曲を書け」と無茶振りというか、丸投げする澪、そんなにゼルエルの実力を買っているのかな?

無理だ~と思っている一希に、まひるの期待を込めた言葉が~って、こりゃ反則だよなあ。(笑)

曲ができるまでに、と敵情視察に出かけるシャンソンズ。

安見市女声合唱団は、次々と豪華なキャスティングで、声楽家の江見こずえまでソリストとして参加。

一希と忍の勤めていた工場は閉鎖。

って、危ないとか言っていたけど、唐突な解雇だなあ。^^;

無職になった一希にしつこく「曲は!?」と催促する澪、やりすぎなんじゃ…。

すっごいわがままに見えるぞ~。

で、舞子って誰?

そして、連鎖するようにまひる、南、みぞれにも逆境が…。

なにもなくすものがないから、澪は無茶苦茶言えるのな~。(苦笑)

一希は曲を書きたくてたまらないってなにを根拠に?と思うんですけど。

でも、7日と思っていた期間が4日と知って慌てるのは澪らしい。^^A

市長は相変わらず腹黒い。

忠子の前では物分りの良い振りをしておいて、哲郎と二人だといけしゃあしゃあと独断の構想をぶっちゃけ~。

この高い鼻っ柱、折ってやって~!

20万円がないと嘆く一希、舞子って人のため?

江見の引き抜きには、潔くNOを言う澪、ブロードウェイの前に目の前にあることを選んで、すっかり腰を据えております♪

土木工事に励む一希に、「どうしてギターを売ったのか」と詰め寄る澪は、忍から話を聞きだして、次には哲郎に聞き込み~。

妹の存在を知った澪、さすが、人を顎でこき使う技を持っています。

哲郎と怜奈に調査を申しつけ。

お金を工面したのは、病気の妹の新薬代。

こんな状況で曲なんか書けないという一希に、ここは澪もそれ以上言えず…。

江見の再度の誘いに、心揺れるかな?

一希の曲を待ちたいという澪と、待っていられないと対立する忠子。

おっと、ここで幼い澪の幻(回想)が。

音楽堂に思い入れがないと江見には言った澪だけど、実際はそうでもなく…。

自分と母親のエピソードを一希に語る澪。

「こんな状況だからこそ歌が必要なんじゃないかな。音楽堂を潰すわけにはいかない」

「書けない」という一希に、哲郎が心憎い協力を。

ギターを買い戻して貸してやる、なんてベタだけどいいわ~。

しかし、翌日が期限とはきついかも~。

今回は歌がないのかな~と思ったら、忠子が選んだ「蘇生」を。

曲作りに苦しむ一希に、遠くから「頑張れ」とエールを送るまひる、可愛いなあ。

曲は出来て、コンクール当日に。

「Don't stop the music」は会場を巻き込んで、大盛り上がり~♪

合唱?と思ったけど、結果は失格。

理由は「合唱」ではない=市長の差し金か~?!

そうだとしたら、どこまでも汚い奴だな~。

手段を選ばないというか、あの影から手を叩くのがもう憎たらしい~!(苦笑)

次回はシャンソンズの状況がもっと悪く…?


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