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ハンチョウ 警視庁安積班 7話 [ドラマ]

ハンチョウ 警視庁安積班」の第7話の感想いきまっす!

ネタバレ注意です☆

犯人幇助(ほうじょ)の容疑で逮捕状が出た尾崎、危うし~!?

ジョーノの射殺容疑も浮上して、どうなるの~?って感じ。--;

フジムラと行動を続ける尾崎、やきもきするなあ。

真山は特捜の責任を問い、解散を川口刑事部長に直訴するけど、まずは事件解決ってそうだよなあ。

優先順位が間違っていますね(汗)>真山

赤川議員の秘書倉田は、過労でダウンで雲隠れ~。

胡散臭さMAXですね。

そして、とうとう5年前の尾崎の過去が、真山の口から…。

あの現場に巡査がひょっこり入り込むというのが腑に落ちないけど、自分を責める罪悪感から今の尾崎を形成しているんですね。

組織や規律より、自分の判断を優先させる尾崎になった、と。

小池と結城は、倉田を捕まえ目撃証言は偽証と判明、って結城は今回めっちゃ燃えていますね~。(苦笑)

おっと、やっぱり赤川が怪しい動きを~。

フジムラが犯人ではない=犯人幇助(ほうじょ)ではない、で逮捕状は取り消されるのかな?

と思ったら、そんなに簡単にいかないか~って、真山はあくまでも特捜を潰すことしか頭にないのか~?

松永を追う尾崎とフジムラは、松永の女・滝田を捕らえて、松永の包囲網を狭めるけど、どうしても単独で松永を捕まえるつもりなんだな~。

復讐を諦めないフジムラを、手錠で拘束する尾崎、そんなことで手錠を使っていいの~?

とここで、安積登場~。

風に煽られる安積の髪の逆立ち具合が笑えてしまうんだけど。(笑)

「命令に従う必要はない」という安積、こういう上司、いいな~。

赤川と松永の逮捕に同行するという安積、「これは命令だ。どうする」というけど、真逆のことを言っているようで面白い~。^^

で、赤川と松永が落ち合っている場所にくる安積と尾崎だけど、どうやってここを突き止めたのかしら?

なんか見落としたかな?

松永に背中を取られる尾崎、ドン臭い~。

安積は「こっちだ!」って標的にならないで、物陰から松永の腕を撃った方がよかったんじゃないの??

尾崎の頭に銃口が向けられて危ないなら、一発威嚇射撃でもして気を逸らせて~とか思っていたら、尾崎の活躍を見せるための演出か~。

う~ん、今ひとつ燃えない…。(汗)

状況説明が後付け~で、う~ん。

演出とか構成とか、でしょうか…。--;

真山の口から出た「木曜日の子供」事件?

かなり以前、1970年代に起きた爆弾テロですか。

その事件を解決するための特捜部ってこと?

川口刑事部長の思惑がそうなのか、未だ謎のまま~。

マザーグースの歌?と調べてみたら、こんな感じらしい。


月曜日の子供は、器量よし(美人)
火曜日の子供は、気品に満ち(品がある)
水曜日の子供は、悩み(悲しみ)が多い
木曜日の子供は、遠くまで行く
金曜日の子供は、愛情豊か
土曜日に生まれた子供は、働き者(苦労が多い)
安息日に生まれた子供は、可愛くて朗らかで 優しくて陽気


私は土曜日生まれだから、働き者で苦労人~?(苦笑)

「木曜日の子供」のことを訊く安積に、珍しく声を荒げる川口刑事部長。

やっぱりなにかありそうです。^^;


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