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ハンチョウ 警視庁安積班 5話 比嘉愛未 [ドラマ]

ハンチョウ 警視庁安積班」の第5話の感想いきまっす!

ネタバレ注意です☆

今回は結城がメインかな。

「良い男」で想像内の映像で、尾崎が一番違和感があったなあ。(笑)

安積は良い男じゃないの~?ってか。

「純情クリスタル」というマンガの原作者・木谷の死亡事件が発生。

さて、結城の勘は当たるか?(当たるんだろうけど^^;)

真山に捜査許可を得る安積だけど、真山は「必ず犯人を挙げろ」とプレッシャーを。

捜査中の小池は、おたくっぷりをいかんなく発揮。

担当編集がちょっとアヤシイ?

作画担当の飛鳥は良い家に住んでいるな~。

絵柄からして若い人かな~と思ったら…って穿った見方かな。^^;

小池、おたくっぷりがハンパなく、ウキウキしてるなあ。(苦笑)

110番通報した高校生の果歩は引きこもり。

捜査協力してくれそうにないな~。

さて、安積と結城の恒例のラーメン店訪問。

今回は最後まで食べられそう?(笑)

結城は一人で果歩と向き合うが、神妙にあやまってる感じは今ひとつ…。(汗)

尾崎と小池が飛鳥を捜査中、飛鳥の車から血液反応が出た~けど、どうもあの担当編集が飛鳥をハメようとしている気がするなあ。

果歩の引きこもりの原因は、学校でのイジメと親友の裏切り。

親友・美菜の手紙は短っ!

結城が果歩の元を離れた後、アヤシイ足が。

やっぱりあの担当編集・藤巻?

おっと、犯人は二人か~。

果歩も犯人が飛鳥のアシスタントの広沢とわかって家を飛び出すけど~って、なんで藤巻と広沢が果歩のことを知っているんだっけ?

小池が目撃者がいるって、詳しく言ったかな?

で、次の展開ではもう藤巻たちの居場所がわかっている?

なんでわかったの~?

無茶をするな、と安積に釘を刺された結城だけど、やっぱり無茶をする~。

って、先週の小池と同じパターン?

う~ん、ちょっとご都合主義っぽい展開?

結城は飛びこんじゃうけど、応援がすぐきて一件落着。

う~ん、浅い、かなあ。

ハンカチを出して「すまん」というまでの安積はちょっと可愛かったけど。^^

広沢の行動は短絡的だけど、なあ。

デビュー作の話はとってつけたような話だな~。

そんな話だったら、先に広沢本人に話を通しているのが普通なんじゃ…。(汗)

果歩の引きこもりもあっさり解消。

う~ん、今回のストーリーは底が浅すぎる感じがしました。^^;

推理苦手な私にはわかりやすい展開でしたが、事件が解決したすっきり感とか、果歩に対する共感とかがないし、特にひっかかるものがない。

いや、なくてもシーンの萌えどころとかがあればOK(こらこら)なんですが、それすらもなかったなあ。

う~ん、佐々木さん見たさに観ているけど、感想を書くほどのものかな?という気もしているところ…。

来週盛り返したら、感想を書こうかな。^^A


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