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ハンチョウ 警視庁安積班 2話 感想 佐々木蔵之介 [ドラマ]

ハンチョウ 警視庁安積班」の第2話の感想いきまっす!

ネタバレ注意です☆

石川綾乃の殺人予告を知らせてくれなかったのはなぜか、と川口刑事部長に詰め寄る捜査一課長の真山。

面子や対面を大事にする典型的なタイプなのね~。(汗)

西森はなにかを隠している様子だけど、さっぱり見当がつかないなあ。

何度か尾崎が話を訊いている中谷も、なんだか胡散臭いかも。

最初突っぱねていたと思うのに、何度もくる尾崎に話をしているし。

そんな中谷のそばに矢口がきた、と思ったら、10年前の被害者の父から殺されそうに。

間一髪で尾崎らに助けられたけど、結城と小池の推測は甘いなあ。

って、安積が嗜めていたけど。

被害者の父と矢口の言葉を痛い顔で見ていた真山、安積に強がりを言っちゃっている~。

そうやすやすと認められないわな~。--;

「矢口は殺人予告の犯人じゃない」という西森。

素直じゃない尾崎、安積に怪我は自分の不注意です、と嘘を~。

嘘がデフォ?(苦笑)

半年前の矢口の母の死亡、西森の取材とネットカフェ?

この辺、もやもやする~のは推理が得意じゃないからなあ。^^;

ラーメンを食べたくなるなあ。

この食事シーンで結城が食事途中で安積に置いていかれるのも定番かな?

西森が会いにきていた砂塚、安積と結城を前にして逃げた~!

ここでも結城がちょっと足を引っ張っている?

砂塚が10年前のストーカーという仮説が…、結城の推測で頭が混乱するなあ。

そんな中、今度は砂塚が殺され…って、んん?

ここぞとばかりに真山は安積班を排除しようとしますが、川口刑事部長は断固としてNO!

どうも協力より対立の構図なんですね。

そうじゃなきゃ盛り上がらないんだけど、真山がイタイなあ。

安積の説得に西森は、番組内で自分の取材ビデオを流すことに。

スクープが欲しくて、取材費を砂塚に渡したと告白。

その後、一人で帰るなんて危ない~、危ないよ~と思っていたら、颯爽と安積班登場!

って、やっぱりあなたでしたか。>中谷 --;

卑怯な奴だな~、二面性とはいえ…。

反省する真山がちょっと白々しい…。

その後の安積との会話も、こらこらこら~って感じで。

素直にならんか~い!とか思っちゃった。(苦笑)

どうもこのドラマの女性陣って、いろいろツッコんでしまいそうだな~。

鑑識課の木村は良い感じ~とか思っているけど♪ ^^

ラストはやっぱり群れそうもない尾崎以外は、和気あいあい?

次回から、小池と結城は「班長」と安積を呼びそうかな?

そして、佐々木さんはこの安積役が合っているな~としみじみ思いますねv

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